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地域別検索ワード 栃木は大島優子が1位

2011.12.08 THU

噂のネット事件簿


2011年Google検索ランキングベスト10。「ニコニコ」「翻訳」は2010年時のランキングにもなく、圏外からのランクイン ※この画像はサイトのスクリーンショットです
そろそろ1年を振り返る季節がやってきた。2011年、ネットユーザーは果たして何に興味を持ったのか? 検索サービス大手のGoogleが1日「Google 年間検索ランキング 2011」を発表し、今年ならではの特徴が明らかになった。

まず、総合ランキングから見てみると、2010年の上位は上から、1位「YouTube」、2位「Yahoo」、3位「Facebook」だったが、今年は1位「Yahoo」、2位「YouTube」と入れ替わり、3位には「mixi」がランクイン(2010年は4位)。話題性としては、Facebookに勢いが感じられた2011年だったが、検索数ではmixi がFacebookを上回った。

そして目に付くのは、やはり震災絡みの単語。ニュース部門で「汚染水」、ハウツーで「ガス 復旧」、企業名で「東京電力」がジャンル別ランキングでそれぞれ1位になったのをはじめ、各ジャンルのベスト10には「除染」「放射線 測定」「エアコン 節電」といった検索ワードがランクインし、急上昇ランキングでも「セシウム」「ベクレル」「余震」「義援金」などが上位に入った。

このほかGoogleは、47 都道府県名と一緒に検索されたキーワードのランキングも発表している。こちらでは「大島優子」(栃木県1位)、「ゆるゆり」(富山県2位)、「ドキンちゃん」(岐阜県3位)、「ジャイアン」(島根県1位)、「カツオ人間」(高知県5位)、「萌えおこし」(大分県1位)など、特徴的な検索ワードがランクイン。

ちなみにAKB48の総選挙で2位、月9ドラマにも出演し話題となった大島優子は、栃木県出身。富山の「ゆるゆり」は、富山県高岡市が舞台のアニメ、島根県1位の「ジャイアン」は、ソフトバンクからドラフト4位指名を受けた島根県松江市開星高校の白根尚貴君のあだ名が「島根のジャイアン」だったことから検索数が激増したようだ。

なお、参考までにYahoo!での総合ベスト5は以下の通りとなっている。

1位 YouTube
2位 mixi
3位 Amazon
4位 Google
5位 楽天

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