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GREE1.5億人ゲーム基盤への反応

2011.12.12 MON

噂のネット事件簿


現在公開中の「GREE Platform」特別サイトでは、提供予定のゲームが紹介されている。『バイオハザード』シリーズ、『モンスターハンター』シリーズ、『龍が如く』シリーズなど、人気ゲームが名を連ねている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
大手SNSのGREEは、2012年4~6月中に国内外のソーシャル基盤を統一した「GREE Platform」を世界展開することを発表した。これは日本国内で展開する「GREE」と、今年4月に買収したアメリカの「OpenFeint」を統合し、GREEブランドに統一したもので、1億5000万人規模のユーザーが想定されるという。

SNSとしての機能はもちろん、ソーシャルゲーム基盤として多くのユーザーに利用されているGREEだが、新たなプラットフォームへの展開でその規模は一気に広がると見られている。すでに、カプコン、コーエーテクモゲームス、コナミデジタルエンタテインメント、 スクウェア・エニックス、セガ、タイトー、バンダイナムコゲームスの、国内大手ゲーム会社7社が参入を表明。iOSとAndroidのいずれかのOSを搭載した携帯端末で利用できるとのことだ。

スタート時点で1億5000万人のユーザーを持つ巨大なゲーム基盤の誕生に、ネット住民たちもいろいろな意見を持っている模様。2ちゃんねるのニュース速報+板をのぞいていると、

「ユーザーのプラットフォーム(編集部註:Wii、DS、PS3などのハード)を選ばないのはデカイ
ゲーム専用機は潰されかねんわ」
「そろそろ家庭用ゲーム機からグリーやモバ(編集部註:モバゲー)にアクセスして
都度課金でしか遊べなくなるかもな」
「料金は後払い 飽きたら止めればいいだけ
金を払わなくてもそこそこ遊べる
これだけでも、市販のゲームよりもいいよな」

など、既存のコンシューマーゲームが、GREEに代表されるソーシャルゲームに取って代わられる可能性を感じているというネット住民も少なくなかった。しかしながら、コンシューマーゲームに比べると、かなりシンプルな作りになっているソーシャルゲームの内容については、

「似た様なカードゲームばっかで飽きる
新作が出ても、やっぱりカードゲームだし」
「金で解決できるゲームに何の魅力も感じない」

と、厳しい意見もあがっていた。

GREEによると、現在毎月1000万人程度の規模でユーザーを増やしているとのことで、ゆくゆくは10億人規模のソーシャルゲーム基盤にまで成長させる計画だという。

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