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「著作権侵害でFBI捜査の手」に戦々恐々

2012.01.27 FRI

噂のネット事件簿


Megauploadや、その他のサイトで表示される警告文書。「copyright infringement(著作権侵害)」「money laundering(マネーロンダリング)」などの文字が見える ※この画像はサイトのスクリーンショットです
オンラインストレージサービスの大手「Megaupload」に連邦捜査局(FBI)の捜査が入ったことで、同様のサービスを提供していたサイトが次々と閉鎖。今までそれらのサイトを利用してきたネット住民からは、悲鳴が上がっている。

Megauploadが行っていたオンラインストレージとは、、ネット経由で貸し出された業者のサーバーに、音楽、画像、動画などのデータを置くことができるサービス。大量のデータを、ネット上で安価に保存管理できる有用性がある一方で、簡単にデータを共有できるため「著作権侵害の温床となっている」という指摘も少なくなかった。

そしてFBIは19日(米現地時間)、同サイトの幹部を著作権侵害の容疑で捕らえ、同サイトのサービスも停止。これに追随するかのように23日には同様のサービスを行っている「FileSonic」が、さらにMegauploadの関連サービスである「MEGAVIDEO」「MEGAPORN」といったサイトも軒並み閉鎖し、現在それらのサイトのURLを入力すると、FBIの警告文が表示されるようになっている。

このニュースは、これまで同サイトを利用してきたネット住民にとって大きなショックだったようで、彼らからは

「マジで終わってた
1時間前まで使えたというのに」
「あれ?涙が止まんねえ」
「もうだめだ…
おしまいだ…」

といった嘆きの声が登場している。また、これらのサイトは違法アダルト動画の巣窟としても知られていたため、

「動画保存しとけば良かった」
「おせわになりました」

といった声も上がっているが、一方では、

「torrent最強は揺るがない」
「まあしゃーない」

と、別のサービスに切り替えるという声も多く、今後も当面いたちごっこが続きそうだ。

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