ネット界の“旬”なニュースをお届け!

全公開のアイドルオーディション開催

2012.03.15 THU

噂のネット事件簿


講談社が開催する新しいアイドルオーディション「ミスiD2013」。アプリマガジン『熱犬通信』読者による投票も行うとのこと。5名程度が「ミスiD」に選ばれるという ※この画像はサイトのスクリーンショットです
講談社は、今までにない新機軸のアイドルオーディション「ミスiD2013」を開催すると発表した。

公式サイトによると、「ミスiD(ミスアイドル)」は“新しいアイドル”を発掘するためのオーディションで、テーマは「グラビア+サムシング」。従来のアイドル・グラビアアイドルといったカテゴリーに収まりきらないような“サムシング”(何か)をもった女の子を見つけ出し、世に出そうという企画だ。

たとえば水着審査にしても、候補者が同じ水着を着るのではなく、自由な水着を着てそれぞれの表現力を発揮させるという。自己PRについても「音楽でも映像でも文章でも漫画でもアートでもダンスでもコントでもパフォーマンスでも何でもいい、自分で考え、創意工夫して下さい」とのことで、単純に可愛らしいだけのアイドルが求められているわけではないことが強調されている。

さらに、このオーディションの大きな特徴が、選考方法だ。通常、オーディションの選考は、審査員や関係者たちのみで行われ、その過程がオープンになることはほとんどない。しかし、「ミスiD」では「選考と審査も密室で決めるのではなく、選考委員=プロデューサーと、その過程や論議そのものも透明にすべて見せます」と断言。さらに、4月には新しいソーシャルシステムをスタートさせ、「視聴者の声もリアルタイムで反映させつつ、厳しく公正に選考・審査」するというのだ。選考委員について具体的な名前は出ていないが、「グラビア編集者、女性誌編集者、文芸・漫画編集者、テレビや舞台プロデューサー、音楽プロデューサー、カメラマンなど、多ジャンルの目利きの方で現在構成中。順次発表していきます」とのこと。

ネット上の動きとしてもっとも気になるのは、やはり4月から始まるというソーシャルシステムだ。具体的にどんなサービスになるのか現時点では明らかになっていないが、オーディションの選考過程をすべて見ることができ、さらには自分たちの意見も反映されるとなれば、ネットユーザーからの注目度はおのずと高まるだろう。

ちなみに、応募資格は1987年4月2日~1999年4月1日生まれの未婚女性で、プロ・アマ不問。「ミスiD」となった後は、講談社からフォトブック『ミスiD』が刊行されるほか、選考委員のプロデュースによる様々な媒体への露出が待っているという。

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト