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次世代PS情報流出 PS2は終了?

2012.04.03 TUE

噂のネット事件簿


PS2で最後に発売されたソフト『真・恋姫†夢想 ~乙女繚乱☆三国志演義~』(2011年11月発売)。PS2は2000年3月発売なので、約11年半新作が発売され続けていたことになる
アメリカのゲーム情報サイト「Kotaku」が、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の家庭用ゲーム機・プレイステーション(以下PS)の次世代機に関する詳細を報じている。

Kotakuが “信頼できる筋”からの情報として報じているところによると、次世代PSのコードネームは「Orbis(オービス)」で、発売は2013年のホリデーシーズン(年末)の予定。下位互換性はなく、PS3のゲームをプレイすることはできないとのことだ。

ソフトはブルーレイディスクもしくはダウンロードで提供。また、オンラインサービス「プレイステーションネットワーク」のアカウントと紐付けすることで、中古ゲーム対策を行い、ゲームをプレイするにはオンライン環境が必須となるようだ。

あくまでも噂レベルの情報だが、ネット上のゲームファンたちは、

「PS3互換はないと確実にまずいぞ」
「つーかps3互換なしとかやべぇなw」

などと、特に下位互換性がないという情報に興味を示していた。PS3も初期型をのぞいてPS2のソフトがプレイできず、この点を不便に感じているネット住民が多いのかもしれない。

そんな次世代PSの情報が流出した一方で、その2つ前の世代となるPS2は歴史に幕を閉じようとしている。

というのも、これまで週刊ファミ通の新作発売スケジュールに唯一のPS2専用ソフトとして掲載されていた『徹満 免許皆伝(仮題)』が、同誌2012年4月12日号で発売中止とアナウンスされたのだ。これによって、同誌の発売スケジュールからはPS2の欄が消滅。2011年11月10日に発売された『真・恋姫†夢想 ~乙女繚乱☆三国志演義~』を最後にPS2の新作発売予定が途絶えたことになる。

SCEからの正式発表はまだないが、偶然にも重なった次世代PSの情報リークとPS2ソフト最新作発売予定の取り消し。PSの世代交代は確実に進んでいるようだ。

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