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混浴温泉では前を隠すべき?

2012.04.11 WED

噂のネット事件簿


「諸国露天風呂番付」で西の横綱に選ばれたこともある砂湯は、岡山県の山間部、鳥取県との県境近くにある ※この画像はサイトのスクリーンショットです
温泉や銭湯の湯船にタオルや手ぬぐいを入れる行為は、一般的にはマナー違反。旅番組の入浴シーンでは、必ずと言っていいほど「撮影の為タオルを着用しています」というテロップがテレビ画面に登場するが、4月1日より岡山県の混浴温泉で、入浴時のタオル着用がルール化され、これが議論の的となっている。

このルールを制定したのは、岡山県真庭市の湯原温泉にある混浴温泉『砂湯』。川底の砂を噴き上げてお湯が沸くことから「砂噴き湯」→「砂湯」と呼ばれるようになったこの温泉は古来より湯治場として知られ、混浴温泉として親しまれてきた。しかし、砂湯側は、

「最近、あまりに男性の方が余りにも大らかな姿で入浴され、中には女性客の前で真っ裸で仁王立ちになったり歩き回り女性の方が寄りつけない状況が発生していた」(原文ママ)

と述べ、4月1日よりタオルの着用が義務付けられた。

この処置に対し、ネット上には、

「男同士でも前を隠すのはマナーだよね」
「めんどくさいから一律水着着用でいいやん」
「混浴はヌーディストビーチではない
移動時は見えないように隠して歩くし、視線はそらすものだ」

と、ルール制定を歓迎する声が上がる一方で、

「嫌なら混浴に入るな」
「なんで男だけが悪いってなるんだよ?」
「混浴に入る時点で、男女とも了解してるんじゃないのか?」
「タオルを湯につけるのって良くないんじゃなかったの」

と、異議を唱える意見も多く寄せられた。各種質問サイトに寄せられた、「混浴はタオルをつけて入って良いのでしょうか?それとも男女とも全裸?」「混浴温泉に入ってくる女性は男のチ○コは気にならないんですか?」といった質問への回答を見てみると、

「20代女性です(中略)見られるのがイヤなら混浴なんて来るなって感じですしね」
「目には入ってきますが…それほど気になりませんでした」

と、男性をそれほど気にしてない女性が多いようだが、砂湯が今回タオル着用に踏み切った背景にあるのは、やはり程度の問題。自然を楽しむのが温泉の醍醐味とはいえ、あまりにも大胆に振る舞いすぎるのは慎んだ方がよいようだ。

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