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ビジュアル系「エア」バンド世界進出

2012.05.14 MON

噂のネット事件簿


ビジュアル系だけに、メンバーはイケメンぞろい。一人、白塗りなのは、「暫定」ドラムスの樽美酒研二 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
ビジュアル系「エア」バンドという唯一無二の存在として人気を集めている「ゴールデンボンバー」。その世界版ベストアルバムが6月18日に、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、韓国、台湾で発売されることが5月9日明らかになった。

ゴールデンボンバーは2004年結成。メンバーはVo-karu(ボーカル)鬼龍院翔(キリュウインショウ)、Gita(ギター)喜矢武豊(キャンユタカ)、Be-su(ベース)歌広場淳(ウタヒロバジュン)、Doramu(ドラムス)樽美酒研二(ダルビッシュケンジ)で、Vo-karuなどの表記が通常のスペルと違うのも金爆(彼らの愛称)流。バンドという形態をとってはいるものの、ボーカル以外は本人たちが演奏をしておらず、音源は別のミュージシャンのものだ。

本人たちいわく「笑激のライブパフォーマンス」を売りにしていて、お笑いの要素が強いが、ボーカルの鬼龍院翔が作る楽曲とダンスパフォーマンスが多くの人の支持を集めている。先月、音楽配信サービス会社レコチョクが発表した「ビジュアル系名曲ランキング」ではX-JAPAN「紅」を抑えて、同バンドの「女々しくて」が堂々1位になった。

今年1月にYouTubeにアップされたこの曲の公式PVは、5月10日現在約39万PVだが、非公式ながら2年前に上げられたものは、すでに1120万PVを稼いでいる。

公式版PVのコメント欄には、

「むちゃくちゃかっこいいいいい!! 曲もテンションあがるwwwwww」
「女々しくて最高(´∀`*) キリショーやばカッコいい!」
「カラオケいったら必ず狂ったように友達と踊って笑って歌います」

などの声が投稿されており、親しみやすく歌って踊れる楽曲が受けているよう。インディーズの雰囲気をまだまだ漂わせながらの世界進出。「今年の顔」になるかどうか。

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