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1000人で漫画を描いてギネスに挑戦

2012.05.29 TUE

噂のネット事件簿


現在、ヤングジャンプに連載中の『キングダム』。スケールの大きなストーリー展開は漫画ファンの評価も高い ※この画像はサイトのスクリーンショットです
漫画家の原泰久氏が『週刊ヤングジャンプ』に連載中の漫画『キングダム』が、累計500万部を突破。これを記念し、現在「ひとりひとコマ、1000人でキングダム最新刊を描き上げる、世界初“ソーシャル漫画”プロジェクト」が開催されている。

『キングダム』は06年にスタートした、中国の春秋戦国時代を舞台にした漫画。身寄りのない少年・信(しん)と漂(ひょう)が天下一の将軍になることを夢見て修業に励むというストーリーで、現在26巻まで発売されている。

現在行われているプロジェクトは、『キングダム』26巻の1コマ1コマを模写して、1000人のネットユーザーの手で漫画を完成させようというもの。「本気で模写するもよし、自分のカラーを出すもよし」「うまいか下手かなんて関係ねぇ」をキャッチコピーに参加者を募集しており、「最多人数で描く漫画」としてギネス世界記録に挑戦する試みになっている。

27日15時現在、すでに1153コマ中975コマが完成している。また、ゲスト作家としてプロ漫画家や声優らも参加。『ジョジョの奇妙な冒険』の荒木飛呂彦、『SLAM DUNK』『バガボンド』の井上雄彦、『サラリーマン金太郎』の本宮ひろ志など、豪華なラインナップとなっている。このキャンペーンはツイッター上でも、

「思った以上にカオスでジワジワ来ます」
「荒木飛呂彦センセがキングダムのひとコマ書いてる!!!」
「おもしろいので興味ある方のぞいてみるべし!」

と、好評を博しており、開始わずか数日にして全1153コマが埋まりそうな勢いだ。

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