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終了間近『刃牙』に「復活しそう」

2012.06.18 MON

噂のネット事件簿


作者である板垣恵介が「10回以内に終了」と宣言した『範馬刃牙』のオフィシャルサイト。詳細な登場人物相関図も ※この画像はサイトのスクリーンショットです
6月12日、秋葉原UDXシアターで、『別冊少年チャンピオン』(秋田書店)の創刊記念イベントが開催された。会場には『週刊少年チャンピオン』で連載中のマンガ『範馬刃牙』の作者・板垣恵介が登場、「『範馬刃牙』はあと10回以内で終了する」と衝撃の連載終了宣言をしてネット上の刃牙ファンたちの間で話題を呼んでいる。

1991年に『グラップラー刃牙』として連載がスタートした『刃牙』シリーズは、地下闘技場で戦う主人公の高校生、範馬刃牙を中心に、多くの格闘家たちがし烈なバトルを繰り広げる格闘マンガだ。『バキ』『範馬刃牙』とタイトルを変えながら連載は20年ほど続き、現在は「史上最強の生物」と呼ばれる父・範馬勇次郎と刃牙の戦いが描かれている。

確かに物語はクライマックスに突入しているが、いきなり飛び出た「10回以内で終了する」という宣言をファンは、どう捉えているのだろうか。2ちゃんねるのニュース速報板に立てられた「【速報】「範馬刃牙」がついに連載終了、「あと10回以内に終わる」というスレッドを見ると、

「次のタイトルはなんだろ。2がつくだけはやめて」(原文ママ)
「またタイトル変えて復活するよ」
「真バキとかになるの?」

などと、これまでも連載が終わるごとに、タイトルを変えて新たに連載をスタートさせてきただけに、ネット住民たちも作者の言葉をクールに受け止めているようだ。

また、ツイッターでは「『グラップラー刃牙』最終回!そのファンを裏切り過ぎた内容」というお題で大喜利も行われており、多くのツイッターユーザーたちが、

「勇次郎がぎっくり腰で戦えなくなる」
「かねてからの夢だったパティシエになるためにパリへ」
「刃牙には実は4人の兄がいて、黄金のマスクを賭けて5人1チームを作り兄たちのチームに挑む!ところで終わり」
などと好き勝手な回答を寄せている。どうやら刃牙の終了をただ悲しむだけでなく、むしろ楽しんでいるファンも多いようだ。

ちなみに、6月14日発売の『週刊少年チャンピオン29号』では、連載終了宣言前から続いている、刃牙と勇次郎の戦いが継続中。特に終了までのカウントダウンなどは行われていない模様。

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