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出戻り「ゆとり世代君」が大人気

2012.06.19 TUE

噂のネット事件簿


ブログでは、臨場感あふれるやり取りはをより詳細に体験できる ※この画像はサイトのスクリーンショットです
6月6日にツイッターで、あるユーザーが「ゆとり世代君」と名づけた人物とのやりとりを連続ツイート。その経緯がツイッターのまとめサイト『togetter』にまとめられると、29万を超えるアクセス数を突破し、ツイート数が7800を超えるなどおおいに話題となった。その後、この人物がさらに詳しくブログ『Everything You’ve Ever Dreamed』でまとめると1000ユーザー以上からはてなブックマークされるなど、注目を集めている。

まず、「ゆとり世代君」は、元同僚であるフミコフミオ氏を頼って、復職を求めてきたという。フミコ氏による一連のツイートは、そんな「ゆとり世代君」の主張を紹介するところから始まる。

“昨夏「自分探し」といって自己都合で退職したゆとり世代君が復職を希望して僕に接触してきたので人事に話を通してやったのだが面接で「半年間のフリーター経験」を売りにボクはオンリーワンだと主張して在籍時以上の給与、肩書き、半年間の年金・保険料の肩代わりを要求してきて驚いたでござる”(原文ママ)

このように、あまりに突拍子もない主張だったこともあり、不採用が決定。その後も、氏との話し合いの場に「ゆとり世代君」が彼女を同席させ、「課長世代一人を僕ら世代二人で支えることになるのをビジュアルで表現してる」と説明するなどとんちんかんな言動をとり、最後には「いいんですか、俺は必要悪ですよ?」という捨てセリフを残したという。

氏と「ゆとり世代君」とのやりとりに関するツイートをまとめた『togetter』には、コメントが殺到し、

「とてもワンダーな体験談w 最後の捨て台詞ちょっと好きだわwwwww」
「わけがわからないよw」

などと楽しむ人が続出したほか、

「ゆとり非難は分かるけど、それ自体を晒すのは大人としての品性に欠けると思うYo それ自体が大人でないという自覚持てYo」

となだめる人も登場。また、あまりにも現実離れした体験談を続けているユーザーでもあり、「この人の”体験談”はいつも『作り話』『創作コント』のようですが」などと、創作話であると指摘する人も。ただ、これだけ話題になったということは、非現実的だと思いつつも「もしかしたらあるかも・・・」と共感してしまう部分が少なからずあったからだろう。

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