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野球とソフトの統合案に厳しい意見

2012.07.27 FRI

噂のネット事件簿


IBAFの公式サイトでも、五輪復帰に向けたISFとの統合計画が表明されている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
国際野球連盟(IBAF)と国際ソフトボール連盟(ISF)が、2020年のオリンピック(開催地未定)での公式競技復帰に向けて、連盟を統合する意向であると、ロイターが報じた。記事によるとISFの会長は「統合することによって、五輪競技に復帰できる可能性が高まると考えている。両方の競技をより魅力的で、面白いものにしたい」と述べたという。

野球もソフトボールも、日本では人気スポーツであり、いずれもメダルを狙える競技。その五輪復帰を目指した動きだが、日本のネット住民たちはどう考えているのだろうか。2ちゃんねるの「【オリンピック】野球とソフトボールが統合へ、2020年の五輪競技復帰目指す」というスレッドを見ると、

「専用のスタジアムが必須で建設費がかなりかかる上に
野球が盛んでない国には五輪後他に使い道が無いっていう
コスト面での問題から廃止になったのに
統合しても問題解決にはならんだろうに」(原文ママ)
「無理にやらなくてもいいでしょ2ちゃんの野球ファンも
除外決まった時WBCあるから別にどうでもいいわwwww
とか言ってたし」

などと、比較的冷ややかな意見が多い模様。

また、スレッド上で多かったのが、連盟の統合ということではなく、野球とソフトボールの競技そのものが統合するという前提での意見だった。実は、2010年6月に行われたIBAFの執行委員会で、男子の野球と女子のソフトボールを統合し、「ダイヤモンドスポーツ」(仮)などの呼び方で単一競技として五輪復帰を目指すとの活動計画が決定されている。つまり、野球とソフトの連盟統合の先に「ダイヤモンドスポーツ」の誕生があると考えるネット住民が少なくなかったのだ。

競技の統合といっても、ルールが変更になるだけなのか、あるいはまったく新しい競技ができるのかなどの詳細は不明だが、同スレッドでは、

「こ、これは凄い。もの凄い。
良い悪いではなくて、もの凄いw」
「でも塁間もボールも違うし、どうやって統一するんだろう
っていうか全く別の競技だよ?」

などと、意見が交わされていた。

五輪復帰に向けて歩み出している両連盟。しかし、日本のネット住民たちの意見を見る限りでは、そう簡単な道のりではなさそうだ。

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