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夏休み 小学生が検索する自由研究

2012.08.23 THU

噂のネット事件簿


今年は「星座」が1位。2位以下は「紫外線」「氷」と、夏ならではのものが続く ※この画像はサイトのスクリーンショットです
小学生時代の夏休みの宿題といえば、多くの人が8月の後半になってようやく「やらなきゃ!」と慌てた記憶があるもの。

最近の小学生は自由研究など夏休みの宿題に関する調べものをインターネットで行うようだが、実際、どんなキーワードで検索しているのだろうか? その実態に関して、「Yahoo!きっず検索チーム」に取材を行った。

まず、夏休みの宿題の定番である“自由研究”と一緒に調べられるワードについて伺ったところ、7月は、「理科」や「テーマ」「夏休み」など、「まだテーマ選定の段階で、一緒に検索されている言葉からはあまり具体的な取り組みが見えにくい」とのこと。だが、8月になると、「紫外線」や「シャボン玉」といった具体的なテーマに加え、「まとめ方」などの検索ワードが増加するそう。

また同チームは、「数はそこまで多くはないものの、夏休み終わりごろになると『1日』や『1日でできる』という検索ワードが登場します」という。それまで自由研究の宿題をサボっていた小学生やその親たちが焦って検索をかける様子が浮かんでくる。自身の思い出と重なる人も少なくないだろう。

一方、「夏休み」という言葉とともに検索されるワードについても同チームに聞いてみたところ、「7月8月を通して最も多く検索されるのは、『自由研究』というワードです」とのこと。やはり自由研究が小学生にとって夏休みの最重要課題であることは昔も今も変わらないようだ。

ただ、同チームによれば、「夏休み終了間際や9月になると、『天気』というワードが『自由研究』と並ぶほどに急上昇する傾向がある」ようだ。これについても同チームは、「絵日記をサボっていた子供たちが、急いで過去の天気を調べている模様です。昔は古新聞を漁ったものでしたね」と話す。

ちなみに、「Yahoo!検索ランキング」によれば、今年の7月前半から8月前半にかけて「自由研究」という言葉とともに検索されたワードランキングの5位には、“オリンピック”が入ったとのこと。

日本選手団が過去最多のメダルを獲得して盛り上がりを見せた今回のロンドンオリンピック、自由研究のテーマとしても大人気だったようだ。

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