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ゆるキャラGPでガチバトル展開中

2012.10.15 MON

噂のネット事件簿


みうらじゅん氏提唱のゆるキャラもすっかり全国区に。すでに700以上のキャラがエントリー ※この画像はサイトのスクリーンショットです
イラストレーターのみうらじゅんが提唱し、すっかり定着した“ゆるキャラ”のグランプリを決める「ゆるキャラグランプリ2012」が現在開催されており、全国のゆるキャラが熱い戦いを繰り広げている。

このグランプリは、みうらじゅんが提唱してきた「ゆるいキャラクター=ゆるキャラ」の日本一を決めるもの。2010年の第1回は、携帯部門で滋賀県の「タボくん」、記名投票で滋賀県彦根市の「ひこにゃん」と、滋賀県勢が2部門を制し、昨年開催の第2回では、熊本県の「くまモン」が優勝。昨年グランプリのくまモンは、「大会はゆるキャラで地域を活性化することが目的で、ほかのキャラも人気を得てほしい」と、今年度の大会への参戦を見送った。くまモンの例から見ると、イベントでグランプリを受賞すると、全国的な人気を獲得するチャンスとなるようだ。

投票は9月15日から11月16日まで行われており、全国47都道府県および海外から700以上のゆるキャラがエントリー。10月11日現在、「いまばりゆるきゃら バリィさん」(愛媛県今治市)、「ちょるる」(山口県)、「ぐんまちゃん」(群馬県)が上位3位に入っている。

大会運営側は「『ゆるキャラグランプリ』は投票によって人気を競うことを目的としておりません。(中略)ゆるキャラを通じてそのふるさとに触れ、日本を再発見していただけたらと願っております」(「あいさつ」より)と述べている。昨年優勝のくまモンを見ても分かるように、年間の経済効果は25億円と宣伝力は抜群。それゆえ、各キャラを応援している人からのツイッターでは、

「ふっかちゃんに一日一票お願いしますお願いします(´;ω;`)」
「キャー!! とちまるくん103位になっちゃいました(T_T) 今日もワンクリックよろしくお願いしま~す」
「今日もぐんまちゃんに清き一票をお願いします♪ヽ(´▽`)/」

と、“ゆるキャラ”の名に反した生々しいツイートが日々発信されており、各キャラの順位が毎日猫の目のように変わる状況が続いている。

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