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スターウォーズ新作に日本でも賛否

2012.11.05 MON

噂のネット事件簿


ジョージ・ルーカスが『スター・ウォーズ』シリーズの未来について語っているYouTubeの動画は、10月30日に公開されてから3日間で100万回以上閲覧されており、世界中の人々が同シリーズの今後について注目していることがうかがえる ※この画像はサイトのスクリーンショットです http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=YyqlTi7lkhY
10月30日、アメリカの大手エンターテインメント会社、ウォルト・ディズニー・カンパニーが、人気映画『スター・ウォーズ』シリーズで知られる映画制作会社のルーカスフィルム社を買収することを発表した。この買収には、同シリーズの販売権や新作に関する権利も含まれており、ディズニー社は2015年の公開を目標に『STAR WARS: EPISODE 7』(“エピソード7”)を制作することも併せて明らかにしている。

『スター・ウォーズ』は、第1作が1977年にアメリカで公開されたSF映画の金字塔だ。1980年に第2作『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』、1983年に第3作『スター・ウォーズ ジェダイの復讐』が公開されたのち、ストーリーの時系列ではこの3作より前の話となる『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』が1999年に公開され、その後『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』(2002年)、『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』(2005年)と続いた。

今回発表された“エピソード7”の公開が実現すれば、10年ぶりの新作公開ということになり、熱心な人も多い同作のファンにとっては嬉しいニュース。ただ、ジョージ・ルーカスが、クリエイティブ・コンサルタントという形でかかわるものの、「It‘s now time for me to pass Star Wars on to a new generation of filmmakers.(私にとって、スター・ウォーズを新しい世代の映画製作者に託す時がきた)」と語っていることから、ネット上ではさまざまな声が上がっている。

ツイッターでは新作に対して賛否両論の意見が書き込まれており、

「これはゲキアツ。2015年の楽しみが増えた」
「ルーカスが作らねーのかよ!とは言いつつ公開されれば見るんだろうなぁ」

と、程度の差こそあるものの既に新作を観ることを考えているファンが多く見られた。その一方で、ディズニーが“エピソード7”に続き、その後2~3年ごとに新作を公開していく予定であることも発表していることから、

「ただの人気取りだけの作品になればスターウォーズの品格そのものが壊れる可能性もある。せめて夢のある作品に!」
「新作をどれだけいい作品にしたとしても以前の6作を継承しようとすると結局蛇足になるだろうから むしろ明確に別の物として作る方がいいと思う」(すべて原文ママ)

など、続編が続きすぎることへの不安を抱くユーザーも少なくない。

このような賛否両論の声があるなか、2ちゃんねるでは少し違った反応が起きている。ニュースを受けて芸スポ速報+板に立てられたスレッド「【映画】ディズニーが「スター・ウォーズ」製作会社買収 2015年までに新作[12/10/31]」では、賛否の声とともに、

「ミッキー・スカイウォーカー」
「ディズニーランドにダースベイダーが降臨か。胸熱」
「ミッキーマウスがライトセイバーもってスターウォーズに出るのか?」

などといった、ディズニーとスター・ウォーズの世界観をコラボさせて考える、人気コンテンツ会社による買収ならではの反応が多数投稿された。

これだけ注目された買収と続編のニュース。『スター・ウォーズ』シリーズはこれからも人気シリーズであり続けることになりそうだ。

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