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大分「おんせん県」PRってどう?

2012.11.14 WED

噂のネット事件簿


大分県の公式ホームページでは、「日本一のおんせん県おおいた 味力も満載」のキャッチコピーが躍るバナーも設置されている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
今年8月から、大分県が「日本一のおんせん県おおいた 味力も満載」のキャッチコピーを使ってPR活動を行っている。大分県は4538孔の源泉を持ち、その数は47都道府県でトップ。湧出量も全国の約11%を占めており、まさに日本一の“温泉県”だ。そんな特色をアピールし、観光客を誘致するべく名付けられたのが「おんせん県」という名前であり、10月には商標登録の申請も行っている。

「〇〇県」というPR活動といえば、香川県は「うどん県」が有名。大分県も同様の効果を狙っているものと思われるが、温泉は全国に存在しているため、「他の都道府県から反発されるのではないか?」との意見もあるようだ。

そんな「おんせん県」について、ネット住民たちの率直な感想はどうなのだろうか。2ちゃんねるの「大分の『おんせん県』商標登録に群馬激怒『他県を敵に回すのか』」というスレッドでは、以下のような意見が飛び交っている。

「うどんはネタにされ続けたからいいんだよ
自分から言い出すのはなんか違う」
(編集部注:もともと「うどん県」という呼び方は、ネット上で使われていたもの)
「温泉県は揉めるだろ
日本三大温泉でも意見分かれるのに」
「これは大分の営業不足
温泉といえば? と訊いたら、十人が十人とも『大分』と答えて、初めて許されること」

どうやら、必ずしも「大分県=温泉」というイメージが定着しているわけではないようで、違和感を抱くネット住民も少なくなかった。ちなみに、ネット住民からは「おんせん県」に代わる、大分県の「〇〇県」案も寄せられている。

「カボス県にしとけば良かったのに
だんご汁県でもいいぞ」
「からあげ県でもよかったんじゃね?」
「温泉という気がしない
地獄県の方が大分らしいのでは」

「地獄県」はさすがに不適切だろうが、「からあげ県」「カボス県」あたりは意外とキャッチーかも?

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