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宇多田の“突発的活動”うらやましい?

2012.11.21 WED

噂のネット事件簿


新曲「桜流し」は、DVDシングルのみの発売で、CDシングルの発売は予定されていないとのこと ※この画像はサイトのスクリーンショットです
歌手活動を休業し、2011年から“人間活動”中であった宇多田ヒカルが、11月16日、突然新曲『桜流し』を発表した。

年末のDVDシングルリリースを予定に、iTunesやレコチョクにおける配信で発売された同曲。これは、自ら“エヴァヲタ”と称する宇多田が、17日より公開された映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』のエンディングテーマとして書き下ろした曲だ。

ミュージックビデオの監督を務めたのは、カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した経験もある河瀬直美監督。このミュージックビデオのフルバージョンが、YouTubeで3日間限定公開(編集部注:19日24時まで)されていて、19日18時の時点で約280万回再生されている。

また、配信の売れ行きも好調で、iTunesでは配信開始から24時間も経たないうちに総合チャート1位となった。この結果に宇多田本人も、「あんらま!いきなりiTunesで『桜流し』1位ですって!こんな夜中にポチってくれたみんなありがとう」(原文ママ)とツイッターに喜びの声を書き込んだ。

今回の新曲リリースは、宇多田のスタッフによるツイッター公式アカウント(編集部注:@hikki_staff)でのツイートによれば、歌手活動の本格再開ではなく、あくまで単発での発売とのこと。しかし、久しぶりに歌声が聞けたとあって、ファンにとっては嬉しい報告だったようだ。「桜流し」の感想を書き込むためにツイッター上で作られたハッシュタグ「#SAKURANAGASHI」では、

「凄まじい名曲。河瀬直美の映像も相まってすごい」
「この人の歌声は感情に訴えるものがありますね」
「頭から離れません。離れなくていいけど」
「宇多田の新曲はエヴァどうこうをぶち抜いて凄い。歌唱力と曲の盛り上がりが心をこれでもかって揺さぶってくる」

など、楽曲やミュージックビデオに対する称賛の声が多く書き込まれている。

また、そのような声とは別に、2ちゃんねるの芸スポ速報+板に立てられたスレッド「【芸能】宇多田ヒカル『あんらま!いきなりiTunesで『桜流し』1位ですって!こんな夜中にポチってくれたみんなありがとう』と感謝」では、

「こうして気が向いた時期に仕事して曲が売れようが不発だろうがさほど興味なく
余裕綽々で他人事のようにコメント出来る財力が俺にも欲しい」
「人生に余裕がありすぎて羨ましい」
「宇多田は悠々自適だな」

など、歌手活動休業中でありながら突発的に新曲を出し、それが早くも結果を出している宇多田をうらやましがるようなユーザーの声も見られた。

しかし宇多田は、「桜流し」を完成させるまでにおよそ1年間の歳月がかかったことをツイッターで報告している。音楽に対する姿勢は、“人間活動”中の現在も変わっていないようだ。

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