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Twitterは本音をさらせる?

2012.12.19 WED

噂のネット事件簿


Twitterのアカウントを使い分けるという人も多かった
東京工芸大学が行った「全国の大学生コミュニケーション調査」によると、Twitterで本音をさらせる大学生は利用者の37.2%と、Facebook(11.4%)やmixi(14.0%)に比べ最も大きい割合になったという。

同調査では、「ソーシャルメディア毎に本音と建前を使い分けることがあるか」と質問すると、「頻繁にある」が34.9%、「たまにある」が44.4%と、合わせて8割(79.3%)の大学生が使い分けると回答した。

また、「各ソーシャルメディアの利用者が友人と繋がっている場合において、本音をさらせる割合」をみると、利用者同士の結びつきが比較的強いSNS系のメディアでは、本音をさらせる割合は低いのに対し(Facebook19.2%、mixi19.5%)、利用者同士の結びつきが比較的弱いミニブログやブログ系のメディアでは、本音をさらせる割合が高く(Twitter47.7%、ブログ32.6%)なる傾向が明らかになった。

Twitterで本音をさらせる大学生が多いというこの調査結果に対し、実際のTwitter上では

「大体本音かなあ」
「ツイッターでは確かに、実生活では絶対に言えない本音をぶちまけまくってるわ」
「分かるな~」
「Twitterがそれだけ手軽で生活に密着しているってことなんじゃないの」

という声と、

「かなりの違和感」
「ツイッターで本音だと…?」

と違和感を唱える声とで二分。そんななか、

「実名制やリアルに近いSNSほど本音が語られていない。リアルな人間関係って、どんだけ嘘や装飾でできてんだ?」

という指摘も。誰にも言えない、あるいは言っても仕方がないような“本音”をぶちまける場として、Twitterを利用する人が多いのかもしれない。

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