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電通がアニメ動画の配信事業に参入

2013.02.08 FRI

噂のネット事件簿


4日に公開されたマンガポーロ。サイト名の由来は「世界を旅したマルコ・ポーロのように、いろいろなマンガを旅しながら、その魅力をたくさんの人に届けていく」とのこと ※この画像はサイトのスクリーンショットです
2月4日、電通がYouTube内にマンガチャンネル『MANGAPOLO(マンガポーロ)』を開設。『ドラゴンボール』を手始めに、公式のマンガ配信を開始した。

このサービスは、グーグルが昨年開設した、オリジナル動画を配信する「YouTubeオリジナルチャンネル」の一環としてスタートしたもの。すでにTBSやフジテレビといった民放局や、ホリプロ、サンミュージックなどの芸能事務所、ニフティ、アソビシステムなどがオリジナルコンテンツを配信している。

公開第1弾となった『ドラゴンボール』は、視聴がすべて無料(各話閲覧期間に制限あり)、フルカラー版の動画形式で、第1部「孫悟空修業編」から第4部「サイヤ人編」までが各部毎週1話ずつ更新される予定。早速視聴者からは、

「最初から全部見よう」
「全部カラーになってるのがすごい」
「オラびっくりだ!」

といった感想が寄せられており、6日18時現在、動画再生数は19万回、登録者数6500人を超えている。

電通は、今後の公開コンテンツについて「複数の出版社のマンガおよびマンガ関連動画」としか明かしていないが、参入の意図について「マンガコンテンツの世界発信で市場の活性化を狙う」と説明。第1弾にドラゴンボールを選んだことについても、北米や欧州で人気があることを理由に挙げている。今後も世界的に親しまれているコンテンツが提供され、充実したラインナップになると期待できそうだ。

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