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チョコ窃盗事件 ネットの反応は

2013.02.20 WED

噂のネット事件簿


ほんの出来心でも、安価なものでも、人のモノをそれは盗めば犯罪となってしまう
バレンタインデーから2日後となる2月16日、女性に縁のない一部のネットユーザーたちの感情を大きく揺さぶる事件が発生した。

事件があった場所は、宮城県仙台市。同市に住む男性(31歳)の自転車のハンドルにかけてあったバレンタインチョコレートなどが入った計550円相当の紙袋が盗まれたという。この男性によってすぐに取り押さえられた容疑者は、44歳無職の男性。窃盗の疑いで現行犯逮捕されたわけだが、犯行に及んだ理由として、「チョコレートがほしかった」などと供述していることが読売新聞によって報じられた。

決して高額なものを窃盗したわけではないが、罪を犯したのは事実。逮捕されたことは当然といえるのだが、この報道を受けて2ちゃんねる・ニュース速報板に立てられたスレッド「他人のバレンタインチョコ盗んだ44歳無職」には、

「盗んでももらったことにならないだろ」
「自分に贈られた物しか意味を成さない」

などといった犯行についての冷静な客観的分析の声のほかに、以下のような声が並んだ。

「なんかすごく悲しい事件」
「なんだこの胸が締め付けられる感覚…」
「こういうことになるくらいなら、アニメキャラにチョコもらったお! とか言ってる方が
幸せなのかもしれん」
「俺、来世は絶対美少女に生まれて、モテないキモオタたちに優しくしてやるんだ」
(すべて原文ママ)

このように表現の仕方は様々だが、日頃から自身がモテないことについて嘆くことが多い一部の2ちゃんねるユーザーたちには、この事件を他人事として簡単に受け流すことはできなかったようだ。

このほか、「バレンタインが犯罪を誘発するという事が判明した バレンタインは直ちに規制」と、早くも来年、そして今後のバレンタインデーの中止を叫ぶ声も書き込まれている。

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