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きのたけ戦争集結 きのこ勝利宣言

2013.04.25 THU

噂のネット事件簿


見事長年の論争のなかで、検索数においては勝利となった大人気定番お菓子「きのこの山」。最近では「ベルガモットミルクティー」やホワイトチョコバージョンも存在 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
ネット上で長年にわたって議論の対象になっているのが、「『きのこの山』と『たけのこの里』はどちらが売れているか?」というネタ。最近では「きのやま戦争」と称されるほど定番化したこの争いを決着させるともとれる事実が提示され、ネット住民から驚きの声が上がっている。

その事実とは、4月22日、Yahoo! JAPANが運営する「Yahoo!検索ガイド」に掲載された「『きのこの山VSたけのこの里』決着!? 『きのこの山』圧倒的勝利!」という記事に書かれた、調査結果。「きのこの山」「たけのこの里」の検索数を比較すると、青森県以外のすべての都道府県で「きのこの山」の検索数が多いというのだ。この結果に対し、青森県出身のお笑いコンビ・ラバーガールの大水洋介は、「おそらく、青森に『たけのこの里』という施設があるからでしょうね。キャンプ場や露天風呂などがあるので、そこへ行くために検索している人が多いんじゃないでしょうか」と述べており、検索数が伸びた可能性を示唆している。このことからも、検索数としてはほぼすべての都道府県で「きのこの山」が完勝している事実が明らかになった。

しかしこの記事が公開されると、ツイッターには「たけのこの里派」から、

「納得できん」
「誰がなんと言おうとたけのこ派です」
「売上でなく検索数で勝負するという詭弁」

といった怒りの声が上がり、なかには「そりゃあ『きのこの山』は知名度低いからなあ。検索数が多いのは当然のこと」という“皮肉”も。「きのこの山派」からは、

「当たり前の結果。いまどき、たけのこ(笑)なんてやついないだろwwwww」
「やっぱりきのこがNo.1!! 」
「もはやきのこの優位は疑いようがない」
(すべて原文ママ)

など、勝利宣言が次々と出されているが、たけのこの里派の怒りの声の数はそれを上回るものがあり、「検索数上位」程度のデータでは長年続く「きのやま戦争」を終結させることは難しいようだ。

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