営業マン×取引先、新入社員×人事…

ビジネスマン、禁断の恋の結末は?

2013.05.16 THU


仕事上の恋愛で一番多いケースは、上司と部下の関係との説も。この関係はこじれると会社を揺るがす問題になりかねず、まさに禁断の恋!? 画像提供/Gettyimages/Loungepark
かわいい新入社員が後輩になったり取引先の担当者が美人に変わったり…と、異動の時期に出会いがあった人もいるはず。ただし、仕事では恋愛してはマズい相手もいる。そこで、25~34歳の会社員男女200人に「恋愛すると問題アリと思う関係」についてアンケートを実施。その結果、「恋愛対象にすべきではない」という声が多い関係も目についたのだ。問題アリの関係とはどんなケースか。

それはまず、企業の営業担当とクライアントの担当者の恋愛。調査では「恋愛対象にすべきではない」「避けたほうが無難」を合わせると半数を超える102人が問題アリと回答、なかにはクライアント担当者との恋愛を禁じている会社もあるという。「うちの会社では取引先との恋愛は絶対NGです」。そう話すのは外資系企業で働くTさん(30歳)。「内緒でつき合っている人もいますが、会社にバレたら規定違反で懲戒処分を受けます。最悪、クビですね」。また、企業の人事採用担当者と新入社員・就活学生の恋愛にいたっては、全体の75%にあたる150人が問題アリと回答。大手企業の元人事部採用担当のKさん(39歳)はこう証言する。「新卒採用の担当だったとき採用した新入社員と付き合うことになったんですが、それが上司にバレて説教され、その後、ペナルティなのか別の部署に異動になりました」。

さらに「マスコミと取材先」の恋愛も126人が「問題アリ」と答えているが、じつはこの取材先との恋愛に関しては、筆者自身が別の雑誌でやってしまったことがある。その結果どうなったか…。編集部からメチャクチャに怒られ、見せしめとしてネット上にイニシャル表記でてん末をさらされたりと、散々な代償を払わされてしまったのだ。

こうしてみると、恋愛が問題となるのは職務上の倫理観とともに会社の信用を毀損したり管理責任を問われるケース。仕事相手と恋愛する場合は、くれぐれもご用心を!(お前が言うな?)
(村木哲郎)


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