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発売なるか?次期iPhoneの噂

2013.06.05 WED

噂のネット事件簿


何が発表されるか予想するのも、ファンにとっては“イベント”の一つ ※この画像はサイトのスクリーンショットです
この時期、毎年行われるWorldwide Developers Conference(WWDC)。アップルが毎年開催している開発者向けイベントで、今年のWWDCは6月10日から14日までサンフランシスコで開催される。

毎年iPhoneやiPadなど、アップル社製品についての最新情報が発表されるのではないかと注目度が高いWWDCだが、現時点で、ネット上に広がっているiPhoneの新モデル・通称「iPhone5S」の主な噂をみてみよう。

■「iPhone5S」廉価版が登場?
本体にプラスチック素材を採用してた新興国向けの“廉価版”iPhoneと呼ばれる画像が出回っている。出処は、過去にも「Nokia Lumia 925」の実機写真をリークした実績がある人物が、中国版Twitterといわれる微博に投稿した画像。しかしまだまだ懐疑的な声も多い。カラーバリエーションが多く、カメラは付属しないという噂も。

■「iPhone5S」にカラーバリエーションが増える?
アメリカのオンラインニュースサイト「Business Insider」が、投資銀行「ジェフリーズ」のアナリスト、ピーター・ミセック氏の予想として、次期iPhoneは6~8色のカラーバリエーションを展開することを伝えている。

■次世代Retinaを搭載、ディスプレイの画素数はこれまでのおよそ2倍の150万ピクセルに?
アメリカのアップル系の情報を紹介する「Apple Insider」によると、中国のサイト「WeiPhone」では、iPhone 5Sは4インチの次世代Retinaディスプレイを搭載するとする。しかし前出・ピーター・ミセック氏はそれを超える「スーパーHD」になるのではないかとしており、見方は分かれている。

■指紋認証機能が搭載される?
アップルファン向けのサイト「Cult of Mac」 が、台湾のニュースサイトTechNewsからの情報として、物理的なホームボタンは廃止され、指紋を読み取るセンサーが内蔵されたタッチボタン式になるとする。加えて米国の「GottaBeMOBILE」は部品とされる写真が多数流出していることから、iPhoneの内部に仕様変更があると指摘。この情報も新しく指紋認証機能が搭載されるのではという見方を強めることになっている。

■1300万画素の高機能カメラを搭載?
「iLounge」が、“信頼できる情報筋”からのものだとして、次期iPhoneのメインカメラはソニー製の1300万画素センサーを搭載するようだと伝えている。

3日にも「iPhone5S」のものと思われる部品の画像がネット上に流出するなど、噂は徐々に増えてきている。ただ、ネットでは実際の製造はこれからで、WWDCではなく、9月に発表されるのではないかという見方が強い。

その代わり、まことしやかにささやかれているのがMacBookの新製品。6月3日(現地時間)、テクノロジー系のサイト「techradar」が、より薄くなったMacBook Proと、マイクが改良されたMacBook Airの新製品が発表されるのではないかという予測を紹介している。

3日にはアップル社がiOS向けにWWDCの公式アプリをリリース。会場のフロアマップ、各種セッション情報、スケジュールを閲覧できる。ただ、いつもながら、発表まで製品に関する「公式」の情報はほとんどない。WWDC前にネット上でこういった噂の熱が高まるのも、もはや風物詩といったところだ。

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