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アイソン彗星観測ネット中継が盛況

2013.11.20 WED

噂のネット事件簿


「二度と出会えない」とあって、話題のアイソン彗星。様々な解説がつくのも人気の中継 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
2013年12月初旬は、「アイソン彗星」がもっとも見頃を迎えるとして、話題になっている。

『月刊天文ガイド』を発行する誠文堂新光社によると、アイソン彗星は2012年9月、観測グループ「International Scientific Optical Network(ISON)」によって発見された彗星。初めて太陽系の果てから数百万年かけ太陽に向かってきた新彗星で、11月29日には太陽に最も近いところを通過。その後は2度と太陽付近には戻ってこない「一期一会の彗星」だという。

彗星は、太陽光を反射して輝いて見えるため、太陽に大接近するアイソン彗星は、かなり明るくなる見えることが期待されている。12月初旬の2週間ほどは、月明かりの影響を受けにくいため、一番の見頃となるという。

ネット上での盛り上がりも大きく、「ニコニコ生放送」では、そんな貴重なアイソン彗星を“みんなで一緒に観測しよう”という企画がスタートし、盛り上がっているところだ。

観測の模様を中継するのは、11月16日〜18日、11月29日、12月2日~8日の11日間。最初の3回分はすでに終了しており、【第1夜】は、15日25:30〜16日6:14 に放送され、来場数7万8350 、コメント数2万5646(19日8時30分時点、以下同)と、深夜から明け方の放送にもかかわらず、大盛況。

放送が始まると、

「こんばんは~」
「みんなよく起きてたね」

などといったコメントが投稿され、続々とネットユーザーが集う様子がわかる。

放送中は、アイソン彗星についての解説や、これまでの彗星動画、今回の中継機材の紹介なども。【第2夜】(16日24:00〜17日6:49)は来場数10万9032 、コメント数4万2786、【第3夜】(17日24:00〜18日7:05 )は来場数9万9526、 コメント数4万6000と、いずれも人気の放送となっている。

11月29日には近日点を迎え、太陽に最も接近。28日 24:00 から始まるこの日の放送では、天文ガイドカメラマン井川俊彦氏による実況解説もあるとのことで、すでに視聴予約は1639(19日8時30分時点)。金曜日とあって、ゆっくり観る人も多そうだ。

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