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吉野家牛すき鍋 ネット上でも好評

2014.01.10 FRI

噂のネット事件簿


消費者は、「安さ」よりも「クオリティー」を求めるようになってきているのかもしれない ※この画像はサイトのスクリーンショットです
1月6日、牛丼チェーン「吉野家」の2013年度売上高の月次報告が発表され、2013年12月の既存店売上高が前年同月比で16%増という好調な数字を残していたことが分かった。その要因としては、2013年12月5日より発売した新商品「牛すき鍋膳」と「牛チゲ鍋膳」の高い人気があると思われ、ネット上にも同商品に対する好意的な声が並んでいる。

「牛すき鍋膳」と「牛チゲ鍋膳」は、並盛の価格が580円。牛丼1杯300円以下が当たり前のようになっている大手牛丼チェーンにおいては少々高く思えそうなところだが、その味や、火のついたコンロにのせて出すという温かさをキープする特別感のある提供方法が消費者の心を掴んでいるようだ。

ツイッターには、発売以来毎日のように、

「吉野家10人ぐらい客いるけど全員牛すき食べてるw」
「吉野家の牛すきのやつおいしいなー おなかいっぱいであります」
「吉野家の牛すき初めて食べてみたけどおいしかったー」
「吉野家の牛すき御膳美味い!」
(すべて原文ママ)

といった同商品を食べたことを報告する声が複数投稿されており、店舗において実際に多くの注文が入っていることがうかがえる。

また、2ちゃんねる・ニュース速報+板のスレッドでは、

「昼飯に580円であの贅沢感はやばい」
「あの鍋は凄いと思ったが、利益出ているのか」
「景気が上昇している時に節約商品じゃなく高額商品を出した、タイミングの良さの勝利だな」
「美味いところが最後に勝つってのは素晴らしい市場原理だな」

など、業績アップを受けての分析の声なども書き込まれている。

これらのネット上の声がさらに口コミ効果を引き起こしている可能性も大いにあると思われる。寒い日がまだまだ続くこれからの時期、同商品への需要がより高まっていくかもしれない。

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