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総務省「萌えアイコン」に賛否

2014.02.14 FRI

噂のネット事件簿


突然登場し、話題をさらった総務省のキャラクター。いずれは名前の募集が始まるかも? ※この画像はサイトのスクリーンショットです
2月10日、総務省のICT(情報通信)の公式Twitterアカウントのアイコンが、突然“萌え”キャラクター風のものにデザインチェンジ。ネット上ではこのアイコンに賛否両論で話題になっている。

本アカウント自体は、2014年1月28日に開設されたもので、

「ツイッターはじめました!総務省のICT(情報通信)関連の情報を幅広くつぶやいていく予定です。モットーはわかりやすさと親しみやすさです\(^o^)/」
「第1回はビッグデータです。ネタが枯渇するか、担当者に余裕がなくなったらやめるかもしれません(;^ω^)」

など、「!」や顔文字を多用してフレンドリーさを打ち出していた。そして開設2週間後の2月10日、

「より親しみやすいツイッターを目指して、アイコンとヘッダーを変えてみました!オリジナルキャラクターです。名前はまだありません(;^ω^)」

と発表。ツイッター上では、

「アイコン可愛すぎるw」
「ほかの省庁でも【可能なら】、親しみやすい・愛嬌があるアイコンにしてくれても良いかも」

と歓迎する声がある一方、

「お堅いイメージでいいのに何でこんなアニオタみたいなアイコンにするの。みそもくそもいっしょにすな!」

と否定的な意見も。2ちゃんねるでも複数スレッドが立てられており、「【日本終了】 総務省のマスコットキャラクターが萌えキャラ この国はどこへ向かっていくんだ・・・?」に投稿されている内容をみてみると、

「結構いいな。
本当全部擬人化してしまえ」
「ワンパターンな萌えキャラデザインで手を抜いてる安易な姿勢がイヤだ」

と、やはり賛否両論のようだ。

なお、Twitterアカウントに対する対応は、官公庁でそれぞれ異なる。例えば厚生労働省では、インフルエンザ情報などを淡々とツイートするが、文部省は、「文部科学省 MEXT」が文化庁メディア芸術祭の情報など、「文部科学省LIVE Ch」がインターネット上でライブ配信するイベントの情報などをツイートしていて、内容によってアカウントを分けている。また、ネット上でよく知られているのは、警視庁犯罪抑止対策本部のTwitterアカウント。「(本職は、夜勤がないので本日はケツに火がついたことによる徹夜です…)(甲)」など、“中の人”が時折見せる素顔が人気となっている。

さて、件の総務省のICT(情報通信)ツイッターアカウント。アイコン・ヘッダーをチェンジしたことで、その後フォロワーは急増。12日には3000を超え、13日12時30分時点で4000を超える勢いだ。“情報通信系”だけに、ネット上でウケがいいものを研究している様子はうかがえるが、本当に親しまれるかどうかは、これからが勝負である。

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