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東大合格ツイートは他人だらけ?

2014.03.13 THU

噂のネット事件簿


合格発表当日「東大 受かった」を含むツイートを発信した人はおよそ1400人 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
3月10日、東京大学の前期日程試験の合格発表が行われ、文系と理系を合わせて3009名が合格を果たした。日本最難関大学に合格したとなれば、その喜びようは想像に余りあるが、ツイッターを見ていると、本人よりも家族や友人の方が興奮している様子が、ツイート内容からうかがえる。

今年度は図書館の工事により、毎年おなじみの掲示板での発表がなく、インターネットで行われた東大の合格発表。発表時間の10日正午すぎになると、ツイッター上には続々と「東大」「東京大学」という単語が登場し、

「一年多くかかったけど、東大理2に合格しました」
「東大理一合格しました。 今まで応援してくれた人たち、ほんとに感謝してるよ」
「東大またしても不合格」
「東大落ちた 浪人しよかな」

など、悲喜こもごもの結果がタイムラインに現れた。

しかし、東大に受かったことに興奮しているのは本人だけでなく、「東大 受かった」というキーワードで検索すると、ヒットするのは本人以外だらけ。

「友達が東大理2受かった!」
「兄貴、東大受かったwwwwwwwwwwwww」
「知り合いが東大受かったらしい」
「教えてた生徒が東大受かった」

といった具合に、直接の知り合いならまだしも、

「担任の先生の息子=中学の同級生が東大受かったんだって」
「旦那の高校の時の後輩が東大受かったみたい」
「母親の友達の息子が東大に受かったらしく」
「息子のお友達が東大に受かったって」

など、かなり関係の遠い人の合格を喜ぶ(驚く?)ツイートが、ツイッター上に多数登場している。

合格者のツイッターアカウントを見ると、合格報告に対して多数のお祝いの言葉が寄せられている様子を見ることができる。そうした喜びの光景が可視化されるのも、ツイッターの楽しみの一つ。しかし他人にまで「受かった!」と興奮ツイートさせてしまうとは、やはり東大ブランドの威力は絶大なようだ。

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