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上級サーファーは初心者に厳しい?

2014.03.25 TUE

噂のネット事件簿


投稿者によれば、この文章は72万回以上閲覧されたとのことだ ※この画像はサイトのスクリーンショットです
サーフィンといえば、世界各国で長年愛されるマリンスポーツ。海に囲まれた日本でも、1970年代の大ブーム以降多くのサーファーが生まれてきた。しかし昨今、若年層でサーフィンへの親しみが薄れているという。そんな状況を受けてFacebookの「Laity‐Surf」というサーファー向けページに投稿された文章が話題になっている。

この「Laity‐Surf」は、「週末おっさん下手れサーファーです」(原文ママ)と自称するアマチュアサーファーが管理人を務めているページ。3月16日、同ページで、次のような書き出しの文章が投稿された。

「サーフィンが、日本で、若者がなかなかいない
続かない。そりゃそうだべよ。
有名ポイントで、初心者やビギナーに優しくしたことあるか?
一部の上手いサーファー達?」(原文ママ)

文章はこの後、一部の上級者サーファーが“邪魔”な初心者を喧嘩腰で睨みつけたり、恐い顔をしながら波の取り合いをしたりしていることに言及。そのような環境では若い世代がサーフィンを続けたいと思うわけがない、と主張。

「すいませんって言ったならいいじゃんか。笑顔で手をあげれば」
「もっとさ、楽しくsmileで譲れないかな?」

といった言葉で、多くの人たちが楽しくサーフィンできるような環境づくりを呼びかけている。

この投稿は、サーファーのあいだで徐々に拡散していき、投稿から6日目となる22日16時には約2万6000回の「いいね!」が集まり、シェア数は約1650にのぼった。コメントも300件以上ついており、

「先日も下手こいて怒鳴られました・・ 謝っても睨みつづけられました」
「同感です。
ローカルだから俺達が優先なんだと言われた時にはサーファーとしてじゃなく、人間として最低な奴がいる場所で入ってられないので即帰りました」
「どんなにすごい技決めれる人でも、オイ!邪魔だ!って周りをいびってると、一気にダサく見えてしまいます」
「誰だって最初は初心者、初心者に優しくなれない奴は子供に優しくできない大人と同じ」
「ベテランが、ルールを優しく教えてあげれば若者のサーフィン離れに歯止めがかかるんでは?
威圧したりするのは、辞めましょ」
(すべて原文ママ)

といった同意の声が多数書き込まれている。しかしその一方、

「ゆとり教育か?競争もできないなら乗らなければいい」
「負けない心も必要!最近の若い子達は打たれ弱い」

など、若い世代への厳しさは必要、という声も少数だが見られる。サーファーの間では、意見が分かれるところのようだ

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