これが良ければ彼女との仲もうまくいく

“カラダの相性”を医学的に分析!

2014.06.13 FRI


自己満足で、ひとりよがりなセックスを続けていると、相手のほうが相性が悪いと感じてしまう…
恋人や夫婦の仲がうまくいくうえで欠かせないのが「カラダの相性」。よく「相性がいい/悪い」なんていうが、どういうことなのだろう。テクニックの問題? 性器のカタチ? それとも、メンタル的なもの?

考えても答えはでないので、医学的な見地から教えていただくべく、『あなたの魅力が10倍増すセックス』の著者で、女医の山下真理子先生にお話を聞いてみた。  

「相性の良し悪しは医学的な見地から考えても『ある』といえます。女性器の中は千差万別で、“感じる”位置も、人によって違います。指や男性器の長さ、また男性器の形と感じる位置の関係で、感度や相性の違いを感じる女性はいるようですね」

やはりあるんですね…。ほかにも男性と女性の体温差がありすぎる場合、女性はセックスに集中できなくなることがあるという。では、ニオイはどうだろう? 同じ体臭でも好意的に捉える人と、苦手という人がいることもあるが…。

「厳密にいえば、人間には昆虫が持つようなフェロモンは存在しません。でも、ニオイにセックスアピールを感じる人が多いのも事実。アポクリン腺と呼ばれる、乳首やワキ、陰部に集中している汗腺から出るニオイは、特にセックスアピールにつながりやすいとのデータもあります。これは個人の趣味嗜好が大いに関係してくるので、体の相性と言えるでしょうね」

なるほど。では、さらに突っ込んだ話を。女性器は、長く交際しているうちに男性器のサイズに合ってくるという話もあるようだが…これは本当?

「女性器の中は筋肉の塊なので、男性器のサイズに合わせて柔軟に対応できます。ただ、長年同じ相手とセックスをおこなうことで『サイズが合う』という話に、医学的根拠はありません」

とはいえ、同じ相手とセックスを長年続けると、相手の性感帯や好みがわかってくるので、それによって体の『相性』がつくられていくのは事実。

「仮に、今の相手とは相性が悪いと感じていても、話し合いやコミュニケーションで改善できる部分も多い」

と山下さん。1度や2度で「相性が合わない」なんて決めつけたりせず、努力も必要ってことですかね。
(青柳直弥/清談社)

※この記事は2013年6月に取材・掲載した記事です

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