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似てる?タイダイ柄と豚バラを比較

2014.05.28 WED

噂のネット事件簿


話題になったことを応用してすぐに画像を作成するネットユーザーのフットワークの軽さは、さすがの一言だ ※この画像はサイトのスクリーンショットです
5月26日、「タイダイ柄」という言葉がネット上で大きな話題になった。

そのきっかけは、ひとりの一般ツイッターユーザー(@haruko_noa)が投稿した画像付きのツイートだ。画像は、「タイダイ柄ニットカーディガン」を紹介する通販サイトの商品ページをスマホでスクリーンショットしたもので、ツイートの文面は、「これタイダイ柄なん?  豚バラ薄切り柄じゃなくて?」となっている。

このユーザーが指摘するように、紹介されている白と薄い赤の“タイダイ柄”カーディガンの模様は、確かにスーパーなどにおいてパックで売られている一般的な生豚バラ肉の薄切りの模様に見えなくもない。

この指摘が共感と笑いを呼び、ツイートが多数共有(5月27日17時時点で約1万7000回リツイート)されると、今度は、カーディガンに豚バラ肉の模様を合成させて“タイダイ柄”と“豚バラ柄”を見比べることができる画像を作成して投稿するユーザーが登場。こちらも約1万回(同時点)リツイートされる人気となった。

これに対し、

「焼いたら食べれそう」(原文ママ)
「左右のちがいが分からないほど酷似w」

と、似ているとみる声のほか、

「ベーコン+カーディガン=
ベーディガン」

と“新しい名称”を提案するものなどが現れた。

そもそも、タイダイ柄というのは、布の一部を絞って(tie)染めた(dye)「タイダイ染め」という技法を用いて染められた模様のことであり、日本ではこの染め方を「絞り染め」と呼ぶ。色も赤白だけではない様々な色で染められたものがあり、必ずしも豚バラ肉のような模様をしたものではない。しかし、これだけ話題になったということで、しばらくは「タイダイ柄」を「豚バラ肉柄」と考えるネットユーザーが増えそうだ。

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