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Googleがロリ規制?噂拡大

2014.06.12 THU

噂のネット事件簿


検索最大手のGoogleだけに、広がる波紋は大きい ※この画像はサイトのスクリーンショットです
ネット上で、検索大手Googleが「“ロリ”の規制を始めたのではないか」という噂が拡散している。6月6日頃から、「ロリ」と何らかの言葉を組み合わせてキーワードを検索すると、結果が驚くほど少ない件数になっているというのだ。

例えば6月11日13時時点で「ロリ 水着」をGoogleで検索すると、10件しかヒットしない。Googleの検索アルゴリズムを使用するYahoo!も同様だ。なお、Bingで試してみると、「セーフサーチ」設定(検索結果から成人向け画像と動画を排除する機能)が「標準モード」のままでは1件も表示されないが、「セーフサーチ」モードを「オフ」にすると、742万件の検索結果が表示される。

この事態に対して、ツイッター上には、

「『表現の自由を守る』と言いながら、実児童への性被害にほとんど関係ないロリ作品等を検索結果からはじいて、どういうダブスタ(※)だ?」
(※)ダブルスタンダードの略

と、昨年10月にGoogleが公式ブログで“表現の自由を守るための活動を強力に支援していく”と発表したことを引き合いに出し、今回の姿勢に対して怒りのツイートを投稿する人が登場。また、NGとなるキーワードが何かを調べる人もいて、togetterには「google、bingの『ロリ』関連検索規制の現状と反対意見投稿方法」がまとめられるなど、抗議の意志を示す人が続々と登場している。

なお、実際に「ロリ」に関連する検索結果を規制しているのかどうか、Googleによる公式発表はない。ただ6月5日に児童ポルノ禁止法改正案が衆議院を通過したこともあり、ネットユーザーは敏感になっているようだ。

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