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LINE相手が突然家にきて強盗

2014.06.19 THU

噂のネット事件簿


便利な一方、犯罪に利用される可能性もあるSNS。個人情報の管理は慎重に ※この画像はサイトのスクリーンショットです
6月16日の深夜、名古屋市のマンションに住む無職女性が、突然訪問してきたLINE上の知り合いから暴行を受け、金を奪い取られる事件が発生した。

朝日新聞デジタルによると、午前3時半頃に、女性宅のインターホンが鳴り、女性がドアを開けると、男性2人組が現れ、「金を出せ」などと脅したという。そのまま、頭や顔を殴られ、女性が現金7万円を差し出すと、2人組はそれを奪って逃走したとのこと。

女性は事件直前にLINEでやりとりをした見知らぬ人物から「家に行くので会いましょう」というメッセージを受け取っており、そのためドアを開けたという。

多くの人がコミュニケーションツールとして活用しているLINE。知り合い同士で交流するのはもちろんだが、ネット上にはLINEのIDを交換する掲示板なども存在しており、見ず知らずの人とLINEで交流するケースも少なくないようだ。

どういう経緯で、強盗犯が女性の住所を知ったかは不明だが、ツイッターでは、

「これまで会ったことがあるのか、位置情報とかで情報が漏れたのか、もともと教えていてLINEで事前連絡があっただけなのかなど分からない点が多い」
「写真の位置情報とかで、住所ばれたのかな?怖すぎだろ」
「部屋の中の写真送らせてGPS情報かな・・?
他に思いつかないけど、とりま怖い。。」(原文ママ)

などの意見が寄せられていた。

被害にあった女性がLINEで直接住所を教えていた可能性もあるが、ツイッターユーザーたちが指摘するように、自分が気づかないうちに住所がバレてしまうこともあるのだ。

特にスマートフォンで撮影した写真には「ジオタグ」と呼ばれる位置情報が入っているケースがあり、その画像をメールなどで送れば、撮影した場所が相手にわかってしまう。たとえば、自室内で撮影した写真を送ったら、そこから住所がバレてしまうことがあるのだ。

もちろんスマートフォンの設定で、写真にジオタグを入れないようにすることは可能。不要に個人情報を漏えいさせないためにも、写真の位置情報の管理やネットでの情報交換にはしっかり気をつけていたほうがよさそうだ。

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