思い出動画が映像作品に!?

スマホ動画撮影に役立つ“+1”!

2014.07.27 SUN


『Videocam Illusion』(Android対応・無料)で実際にpencil(線画タッチ)効果をかけて撮影。撮ったムービーに後からエフェクトをかけて編集するのではなく、撮影時もエフェクトがかかったプレビュー画面を見ながら録画できる
高解像度なカメラを搭載したスマートフォンが続々登場し、日常的に動画撮影を楽しめるようになった。しかし、初期状態からインストールされている機能だけで撮影をしていて、なんとなくものたりなさを感じている人も少なくないのでは? そこで、動画撮影をちょっと楽しく&便利にしてくれる“+1”をご紹介しよう。

まずはアプリから。動画撮影で普段使いにオススメなのが、『Retro Movie Player』(Android対応・無料)と『Videocam Illusion』(Android対応・無料)の2つ。『Retro Movie Player』はなにげなく撮影するだけで、いつもの風景が8mmフィルム風のレトロな動画に。まるでタイムスリップしたように印象的な作品が残せるというワケ。また『Videocam Illusion』は、フラッシュやズーム、倍速切り替えなどの基本的な機能に加え、「白黒反転」「ぼかし」といった様々な効果をつけて撮影できるアプリだ。

また撮った動画を「編集」することも、いまやスマホひとつでできる時代。なかでも便利なのが『iMovie』(iOS対応・450円)。自分で撮った動画に様々な効果をつけて、映画さながらの作品に編集できるアプリだ。カット編集やテロップ作成、BGM挿入といった基本機能のほか、ハリウッド映画の予告編を思わせる本格的なサウンドトラックなども豊富で、直感的に操作できるスグレモノ。また、動画を誰かと共有したいときは『Video Compressor』(iOS対応・無料)が便利。iPhone で撮影した動画のファイルサイズを約80%圧縮してくれるので、メール送信だって可能だ。

さて、より“高度”な作品作りをしてみたいという人は、動画撮影に適した周辺機器を導入してみてはどうだろう。スマホを三脚にセットするアタッチメント『Clasp』(スペックコンピュータ)。厚さ約8cmまでの機器を、すべり止めラバーで固定できるので、ブレ防止にもってこいだ。そして暗い場所での撮影には、イヤホンジャックに挿して使える撮影用ライト『32LEDスマホフラッシュ』(サンコー)が便利。LEDを32個搭載しており、被写体をしっかり照らしてくれる。

いよいよ夏本番! レジャーにイベントに、スマホで動画を撮影したくなるシーンはたくさんあるハズ。これらを参考に、ちょっぴり工夫を凝らして、思い出に“作品性”をプラスしてみてはいかが?

※この記事は2013年7月に取材・掲載した記事です

  • 『クリップ式レンズキット』(サンコー)は、クリップ式で簡単に取り付けられるスマホ用レンズキット。広角・マクロ・魚眼と、ひと味違うアングルで撮影できるのが魅力
  • 『スマホ用自分撮りスティック』(サンコー)は、30~120cmまで伸縮するスティック。先端にスマホを取り付けることで、広い背景を入れた自分撮りも可能に

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