ネット界の“旬”なニュースをお届け!

ネットでタレコミ「文春リークス」

2014.07.04 FRI

噂のネット事件簿


ネット上で情報提供を受け付けている「文春リークス」。謝礼についてのインフォメーションはない ※この画像はサイトのスクリーンショットです
週刊文春は、ネットユーザーからの“タレコミ”を受け付ける窓口となる「文春リークス」を7月3日に開設した。

週刊文春といえば、HKT48・指原莉乃の“元彼”の証言や、AKB48・峯岸みなみの熱愛などといった、AKB48のメンバーのスクープを連発していることでおなじみの週刊誌。もちろんAKB48だけでない。佐村河内守氏のゴーストライター疑惑を最初に報じたのも週刊文春だ。また、CHAGE and ASKAのASKAが覚せい剤所持で逮捕されるに至ったのは、週刊文春が「シャブ&飛鳥」というショッキングな見出しで報じたことがきっかけだったともいわれている。

いわば、今もっとも“イケイケ”な週刊誌である週刊文春だが、そのネタ集めをさらに強化しようと、「文春リークス」を開設し、ネットユーザーから情報を募るというわけだ。

募集の対象となるのは、「例えば、ブラック企業の内情から、有名人に関する疑惑、事件や事故、自然災害まで、『記事のネタ』となる情報」とのこと。つまりあらゆる情報を求めているということだ。

週刊文春に、ネタの提供者として期待されているネットユーザーだが、ツイッターでの反応を見ると、ジャーナリストの佐々木俊尚氏が、

「ブラック企業の内部告発などを提供できるプラットフォームを文春が開始。いい方向」

と投稿したほか、

「ブラック企業情報熱そう!!」
「気軽に内部告発が出来る時代が到来した模様」

など、ブラック企業を告発できることを歓迎する意見がある一方で、

「なんか滅茶苦茶デマ拡散の温床になりそうな気がしてならないんだけど。むしろそういう人じゃないと投稿しないような」

と、誤った情報が記事化してしまう可能性を指摘するネットユーザーもいた。

「取材源は必ず秘匿いたします」とのことだが、情報の提供には、メールアドレスが必須で、名前や電話番号については教える必要はない。取材する可能性のある情報については、編集部から個別に連絡され、不採用の通知はしないという。

「文春リークス」で得た情報が実際に記事になったとしても、取材源は秘匿するということなので、分からな可能性が高いが、ネットからとんでもないスクープが生まれることもあるかもしれない。

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト