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ピアニカ対メロディオン論争勃発

2014.07.18 FRI

噂のネット事件簿


こちらがモデルチェンジ後の新バージョン。10月1日に発売され、定価は税込み7128円也 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
小学校の音楽の授業などで使われるヤマハの「ピアニカ」が30年ぶりにモデルチェンジされることが判明。これをきっかけに、鍵盤ハーモニカの呼び名として、「ピアニカ」派と「メロディオン」派がネット上で“対立”している。

朝日新聞デジタルは7月15日、「ピアニカ、30年ぶりモデルチェンジ ヤマハ」という記事を公開した。記事によると、30年ぶりにモデルチェンジされたピアニカは、プラスチック部品を薄くすることにより従来品より50gの軽量化を成功させたほか、演奏パイプの長さの調整、ケースの背面と側面への名前シールが貼れる場所の設置などを実現。同記事は、「少子化で市場が縮小しており、今回の改良でシェアアップを狙う」と、モデルチェンジの意図を紹介している。

この「ピアニカ」という単語はツイッターユーザーの郷愁を誘ったようで、この記事は、1200人以上にツイートされたうえ、

「ピアニカ懐かしいなぁ。水色のヤツで気に入ってたけど、転校したらボッチで..」
「これは懐かしい!」
「30年ぶりってことは、おいらが小学一年生の時に使っていたのは現行版のその前ということになるのか」

など、エピソードを語るコメントが目に付いた。それらのツイートで同時に登場したのが「メロディオン」という単語だ。ツイートを見ると、

「メロディオンって呼んでたけど違うのか」
「ん?鍵盤ハーモニカ?ピアニカ?メロディオン?」
「わたしのまわりではメロディオンと呼んでました」

と、「ピアニカ」という呼称に違和感を覚えた人が続出しており、「メロディオン」とツイートした人は、200人以上にも上っている。

ツイッターユーザーからは、「え、、、ピアニカ?メロディオンじゃないの…。これ地域差?年齢差?」との声もあがった「ピアニカ対メロディオン」論争だが、正解は「ピアニカ=ヤマハ」「メロディオン=鈴木楽器」という商品名による違い。それゆえツイッター上には、

「学校の先生に『鍵盤ハーモニカ』と呼ぶよう訂正させられたっけ」
「うちの小学校はピアニカでもメロディオンでもなく鍵盤ハーモニカだったぞ」

と新たな呼び方を提示する人も登場。大人になってからはなかなか触れることのない「鍵盤ハーモニカ」だが、幼少期の記憶を思い出した人が多かったようだ。

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