働くオトコの 「頭皮ラボ」

クーラーに要注意!真夏の頭皮ケアの注意点は?

2014.08.11 MON

働くオトコの 「頭皮ラボ」


夏のクーラーによる“冷え”は、女性だけじゃなく、男性の頭皮にとっても悪影響!

皮脂、汗、そして冷え…夏のトラブル3兄弟から頭皮を守ろう!



話を聞いたのは、ヘッドスパ専門店ベルシュヴー代表の増田厚さん。夏は頭皮にとってどんな季節なの?

「夏は、頭皮の皮脂分泌量が冬の2倍ほどになるといわれています。そもそも男性は皮脂の分泌量が女性の2倍近くあるといわれているので、夏は男性にとって皮脂が過剰に分泌される季節と言っていいでしょう」

皮脂って、なんとなくマイナスイメージで語られることが多いけど、具体的には何が問題なの?

「皮脂には、頭皮や肌を紫外線や乾燥などから守る働きがあるので、分泌されること自体は悪いことではありません。問題なのは分泌された皮脂を放っておくこと。放ったまま時間が経つと、皮脂は酸化してニオイやベタつきの原因になってしまうほか、炎症の原因にもなりかねません。毎日、夜に1回シャンプーをして、その日の皮脂を洗い流し、頭皮を清潔に保つことが大切です」

暑さ自体はどんな影響が? 汗をかくよりもクーラーの効いた部屋で快適に過ごす方が頭皮環境にもいい?

「汗をかくこと自体は、体の老廃物を流すのでいいことですが、これも放置しておくと、汗の塩分や汚れがニオイや肌トラブルの原因になってしまいます。クーラーは適温ならいいですが、寒くなるくらい冷房を効かせると今度は“冷え”の問題が出てきます。体が冷えると血行が悪くなり、発毛にも影響がありますよ。オフィスが寒い場合はこまめにストレッチや頭皮マッサージをして血行を良くしましょう」

では全体的に見て、夏は抜け毛が増える? 減る?

「抜け毛自体は、夏よりも秋の方が多いといわれています。でもこれって要するに、夏に受けたダメージが秋になって現れるからなんです。ですので、夏の頭皮ケアこそ、おろそかにしてはいけませんよ」

なるほど、つまり夏の頭皮ケアのポイントは、「秋にダメージを残さないためにも、皮脂や汗をこまめにシャンプーで取り除き、冷房の効いた部屋では定期的にストレッチや頭皮マッサージで血行を良くしよう」ってこと! そのためにもしっかり汚れを洗い落とせるシャンプー選びが大事だ。
こちらが新ブランド「CLEAR」のラインナップ。(右)シャンプー、(左)薬用 スカルプ&ヘア スパークリング トニック(医薬部外品)
特に最近は、日本人男性の頭皮のことを考えて開発されたシャンプーも登場しているので、チェックしてはいかがだろうか? たとえばユニリーバ・ジャパンの新ブランド「CLEAR FOR MEN(クリアフォーメン)」もそのひとつ。男性の頭皮に必要な補給成分「アミノ酸(バリン)、ビタミンE誘導体、タウリン:(保湿・整肌成分)」を配合している上、余分な脂や汚れはしっかりと落とすことができる。さらに香りにもこだわっており、この季節の頭皮ケアには欠かせないアイテムだ。「シャンプー」「エクストラケアコンディショナー」「薬用 スカルプ&ヘア スパークリング トニック」(医薬部外品)の3アイテムで展開中。

真夏の暑さは、体だけじゃなく頭皮にも影響が。しっかり対処して乗り切っていこう!

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