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ソニーVRデモ 女子高生はアリ?

2014.09.08 MON

噂のネット事件簿


ゲーム内のキャラクターとのリアルなコミュニケーションを体験できるVRヘッドセット「Project Morpheus」のデモコンテンツ『サマーレッスン』 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)は9月1日、日本国内向けの発表会「SCEJA Press Conference 2014」を開催した。このカンファレンスでVRヘッドセット「Project Morpheus」のデモコンテンツとして発表された『サマーレッスン』(バンダイナムコゲームス)が、ネット上で大きな話題を呼んでいる。

「Project Morpheus」は、PlayStation4対応のヘッドセット型3Dディスプレイで、まるでゲームの世界に入っているかのような体験ができるという。そのデモコンテンツとして制作された『サマーレッスン』は、制服を着た女の子キャラクターと2人きりの時間を過ごすというもの。女の子キャラの部屋らしき場所で、勉強をしたり、会話をしたりすることができる。また、女の子キャラの方もプレイヤーを空間内に認識しているため、よりリアルなコミュニケーションを実現するという。

『サマーレッスン』は、9月18日から開催される「東京ゲームショウ2014」にも出展されるとのことで、ネット上のゲームファンたちは今から期待をふくらませている様子。ツイッターでは、

「わりとマジでTGS行く気なかったけど、サマーレッスンのせいでめちゃくちゃ行きたくなってきた」
「TGSのMorpheus、サマーレッスン体験したいわん。かわいすぎて目合わせらんなそう」

などと、『サマーレッスン』目当てに「東京ゲームショウ」へ行こうというゲームファンが続出している。

しかし、『サマーレッスン』のデモ映像には、女の子キャラの胸元が見えそうになるシーンやミニスカート姿なども含まれているため、「いかがわしいのでは?」との意見も聞こえてくる。特に海外では批判的な意見も多く、オーストラリアの「BUSINESSINSIDER」というメディアでは、ツイッターに寄せられた「問題がある」「女子高生を間近で見るための口実だ」などの意見を紹介している。

こういった批判に対し、日本のツイッターでは、

「日本人が児童ポルノと言うかそもそもポルノの取り扱いに緩いからな。 正直サマーレッスンを海外であのシチューエーションの見せ方すると叩かれてあたりまえ」
「まー兎に角、ロリコンやフェミニズムの価値観は日本と海外は決して相容れないし説明しても溝は埋められないと思うので、そういった文化の壁をサマーレッスンはどう乗り越えていくか、そこに注目しています」
「サマーレッスンが海外から批判受けてるけどそれでも支持していきたい」
「海外の批判がすごいけどおしゃかにしてしまうのは勿体無い技術だよね」

など、様々な意見が寄せられている。海外の反応に理解を示す意見も多いが、やはり「Project Morpheus」の革新的な技術と、『サマーレッスン』のコンテンツとしての魅力を評価するというネットユーザーが多かったようだ。

ちなみに、今回のデモに登場した女の子キャラはあくまでも一例で、男性キャラやアニメ系のキャラなどを登場させることも可能だという。もしも、女の子キャラではなく、ほかのキャラクターによるデモ映像だったら、海外からの反応も変わっていたかもしれない。

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