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『ベイマックス』東工大の描写多数?

2015.01.19 MON

噂のネット事件簿


真偽は不明だが、あまりにもソックリと話題 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
興行通信社が1月13日に発表した興行収入ランキングで、公開4週目に入ったディズニー映画『ベイマックス』が2週連続で1位を獲得。1月12日までの累計動員は450万人、累計興行収入は57億円を突破し、好調を維持している。

同映画は日本文化に強い影響を受けており、サンフランシスコと東京をミックスした架空都市「サンフランソウキョウ」が舞台。電光掲示板やネオンなど、日本の繁華街を連想させるような描写がちりばめられていて、公開当初から話題になっていた。その一方で、日本の大学が同映画に協力していることもネット上では話題だ。ツイッター上では、

「ベイマックスのエンドクレジットに東大早稲田があったね」
「今日ベイマックス見に行ったら、エンディングの協力者の所に、東大と早稲田の名前が!!! 日本の大学がディズニーとコラボしてるとか、なんか嬉しかった(*‘-’*)!!」

などという声があるほか、協力者とかかわりがあると思われる、産業技術総合研究所・知能システム研究部門の梶田秀司氏は、ツイッターに、

「映画『ベイマックス』のエンディングクレジットに東大の中村仁彦先生、早稲田の高西敦夫先生、産総研の横井一仁副部門長の名前が出ているそうです。これから見る人は要チェック!」(原文ママ)

と投稿している。エンタメニュースサイト「KOTAKU」によれば、人型(ヒューマノイド)ロボットの研究で知られる東京大学・情報理工学系研究科の中村仁彦教授、早稲田大学・創造理工学部総合機械工学科の高西淳夫教授、そして産業技術総合研究所の横井一仁副研究部門長が制作時のリサーチ業務などで協力したようだ。

また、映画中に大学名こそ出てこないが、話題となっているのが「東京工業大学に関連したモチーフ」が登場すること。

主人公・ヒロの兄タダシが通う大学が、東工大のすずかけ台キャンパスの建物とそっくりなうえ、ヒロたちが立ち向かう敵組織で、世界的ハイテク企業「クレイテック社」のロゴが東工大のシンボルマークと瓜二つなのだ。

東工大のウェブサイトによると、同校のシンボルマークは、「工業の『工』の字につばめの『大』の字を図案化して配し」たもの。一方、クレイテック社のロゴもこれに似たツバメ形だ。ツイッターには、

「ベイマックスの黒幕のマークと、東工大のマークが完全に一致と俺の中で話題に」
「ベイマックスに出てきたツバメのマークを見て東工大かと思ってしまった」

などと驚く声が続出。東工大の大学院生がブログでこのことを指摘すると、話題は拡散。

「急に観にいく気になった」
「確かにすずかけだwwww」

などの投稿が相次いでいる。実際に同映画が東工大を参考にしたのかは不明だが、これをきっかけに観に行こうとする人が増えているのは間違いないようだ。

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