男が知らない女の視線 第5回

ホワイトデーで女子心をつかむ方法

2015.03.07 SAT


プレゼントに迷ったら、仲のいい女子グループにカフェスタンドや岩盤浴のチケットを渡すのがオオスメ、と潮凪さん。「今度、みんなで楽しんでね」と、夢のある未来をプレゼントすることができるからだそうですよ! 写真提供/PIXTA、調査協力/アイリサーチ
1週間後に迫ったホワイトデー。「義理チョコのお返しがめんどくさい…」という声が、どこからか聞こえてくるようです。

しかし、女子へのお返しはもはや避けて通れない儀式。全国の25~34歳の女子300人へのアンケートでも、「義理チョコのお返しをしない人をどう思いますか?」という問いに対して、もっとも多かった回答は「気配りが足りないと感じる」の52.7%! 「なんとも思わない」との回答は、たったの21.3%だったのです。

そこに、「ホワイトデーこそ、女性と心の距離を縮めるチャンス!」と言い切ったのは、『「頼れる男」は女が惹かれるオーラがある!』の著者・潮凪洋介さん。いやこれ、恋愛の話じゃないんですが…。

「恋愛でなくても、女性と心の距離を縮めるメリットはあるんです。バレンタインとホワイトデーは、お互いに『あなたの味方ですよ』と知らせあい、人間関係をよくする機会。恋愛感情のない相手とプレゼントをやりとりすることなんて、他にはなかなかないでしょう?」

おお、それはいえてますね。ならば、ぜひ女子の心をつかむホワイトデーテクを教えてください! 

「男性がやりがちなのは、ミニタオルや飴の詰め合わせを『ハイ、どうぞ~』なんて配り歩くパターン。この態度は大NGです。ホワイトデーのお返しは、仕事の一環ではなくコミュニケーション。『もらったから返す』という態度では、女性の心は動きません」

ああ~。確かに、こういう態度を取られると「同じ職場にいるだけで、自分には興味がないんだな」と思ってしまいます。こんなふうに思わせないデキる男子になるには、どうしたら?

「一人ひとりに、共通のミッションを想起させる言葉をかけることです。『今度のプロジェクトがんばろうね』でも、『今度の飲み会、一緒に盛り上げましょう!』でもかまいません。同じミッションを一緒にクリアするという意思表示は、“同盟感”を生み出してくれますからね。『いつもありがとう』も忘れずに!」

そのための準備として必要なのは、義理チョコをくれた女子と自分との関係について、改めて考えること。社内で何を共にしているのか、相手はこれまで自分にどんなことをしてくれたのか…。もし行動を共にすることのない人であっても、「○○さんのこういうところ、尊敬しています」という一言だけで距離感はグッと縮まるのです。

ホワイトデーまでの残された1週間は、ちょっとだけ視野を広げてチョコをくれた相手を観察してみましょう。新年度に向けて、人間関係の下地作りができるかもしれませんよ。
(有馬ゆえ)

※この記事は2012年3月に取材・掲載した記事です

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