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ラグビーW杯 釜石開催に喜びの声

2015.03.04 WED

噂のネット事件簿


新日鉄釜石の流れをくむ「釜石シーウェイブス」。今季は惜しくもトップリーグ昇格を逃した ※この画像はサイトのスクリーンショットです
2019年に日本で開催されるラグビーW杯の開催都市が3月2日に決定し、選ばれた各地域の人から喜びの声があがっている。

ラグビーW杯は、サッカーW杯と同じく4年に1度開催されている。日本代表チームは、1987年の第1回大会から全ての大会に出場しており、今年秋にイギリス(イングランド)で開催される第8回大会への出場権もすでに獲得。また、日本は2019年の第9回大会の開催国に選ばれており、2日にその開催都市が発表された。

日本は当初、費用軽減のため会場を10カ所に絞るようラグビーの国際統括団体・WR(ワールドラグビー)から求められていた。しかし結果的には札幌市、釜石市、熊谷市、東京都、横浜市、袋井市、豊田市、東大阪市、神戸市、福岡市、熊本市、大分市の12カ所が選出。ツイッターには、

「すご! ラグビーワールドカップ 札幌でも開催するんだって!」
「神戸でラグビーW杯が見られる!!」
「熊谷ラグビーは嬉しいね。埼玉県人として。見に行きたい」
「高校生ラガーマンの聖地ですから花園(注:東大阪)は選ばれんとね」

など、W杯開催都市に決まったことを喜ぶ人の投稿が相次いだ。

そしてとりわけ喜びの声が多くあがったのは岩手県釜石市だ。釜石市は、かつて日本選手権7連覇を果たした社会人チーム・新日鉄釜石(現・釜石シーウェイブス)が本拠地を置いていた日本有数のラグビーの街。だが一方で、震災で大変な被害を受けた。それゆえ、釜石がW杯開催都市に選ばれたことは、地元住民の悲願だったようで、ツイッターには、

「母校跡地が会場に…(`;ω;´)
これをきっかけに復興が加速するといいなぁ」
「世界の強豪が釜石にやってくる。心からラグビーを愛する街。W杯にはふさわしい場所」
「やべー!釜石にラグビーのW杯来る!!!!」

と、歓喜する投稿が並んだほか、他県民からも、

「釜石に決まって良かったなぁ」
「2019年わたしが何をしてるか不明ですけど、釜石にラグビーを観に行くことだけ決まったよ」
「釜石には必ず見に行くよ~!」
「釜石市のみなさん、ラグビーW杯の開催決定、ほんとうにおめでとうございます!!!!」

と、お祝いコメントが殺到。まだまだ震災の爪痕が残る三陸地方だが、W杯開催が少しでも復興に繋がることを祈りたいものだ。

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