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上司からのLINE誤爆でクビ?

2015.04.15 WED

噂のネット事件簿


業務上でのLINEの使い方に悩む人は多い?
上司からのLINEメッセージに対し、誤った返信をしてクビになったという話が、ネット上で話題となっている。

とあるLINEユーザーは、4月12日(日)の夜、「伊藤係長」なる人から、「急にごめんね、明日6時に早出してくれないかな?」というLINEメッセージを受信。それに対し、返信するアカウントの切り替えを誤ったのか、

「つか今上司から早出してってLINE来たんだけど未読無視してるw寝たフリして明日謝ろwww」

と投稿してしまったのだ。すぐさま、

「本当にすいません。間違えました」
「6時ですね。分かりました!」

と改めてメッセージを送ったものの、「伊藤係長」からは、

「もう明日から来なくていいよお前」

と、にべもない返答が…。

そしてこのユーザーはこれらのやりとりが残ったLINEの画面キャプチャを「ハローワークってこの時間も空いてますか?」というコメントとともにTwitterに投稿した。

このTwitterアカウントは、このコメントと画像が初投稿なため、やりとりの信ぴょう性に疑問を抱く声もあるが、“上司とのLINEの誤返信でクビ”というショッキングな内容から、投稿2日後の14日10時までに3万以上リツイートされるなど、大拡散されている。

ユーザーのその後の投稿によれば、13日に「伊藤係長」の指示通り6時に出社したようだが、同日12時23 分には「【速報】無職になる」とツイート。これに対してTwitterユーザーからは、

「とりあえず一か月分の給料要求しとけ。即時解雇なら、解雇予告手当が必要だ」
「会社側はいきなりクビにできないはず。。。解雇する際は解雇通知をした上で一ヶ月分だか何ヶ月分かの給与を支払う義務があったような。。。労働基準監督署に相談いったほうがいいですよ」

というアドバイスが寄せられている。

結局のところこの話が事実かどうか定かではないが、このコメントを機に業務連絡でのLINE利用を考える人は多い模様。先のコメントに対しても、

「業務命令とかを電話ではなくLINEでしてくる会社なんてブラック寄りだから、クビになってよかったと考えたほうが」
「よくあるよね
仕事の連絡
LINEはやめてほしい」

と、仕事の連絡をLINEでする会社に問題があるのでは? という声もあがっている。

MMD研究所が2014年に行った「ビジネスパーソンのコミュニケーションツールに関する調査」(対象:スマートフォンを所有する20~49歳のビジネスパーソン557人)によると、約4割のビジネスパーソンが仕事でスマートフォンを利用。そのうち、仕事関連の人とのコミュニケーションツールはLINEが最も多く、43.3%という結果になった。しかし、仕事でLINEを利用する人のうち44.2%が「仕事仲間・取引先の人とは使いたくない」と回答している。

今回のように返答を誤る可能性は誰しもあるが、相手が仕事関係だとシャレにならない。細心の注意を払って利用するのはもとより、仕事相手との連絡ツールとして使いたくなければ、アカウントを教えないなどの防衛策が必要なのかもしれない。

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