ネット界の“旬”なニュースをお届け!

グーグルマップ騒動で方向音痴困惑

2015.04.22 WED

噂のネット事件簿


書き換えられた皇居周辺のGoogleマップ。オードリー・春日もビックリしたことだろう ※この画像はサイトのスクリーンショットです
4月20日、Googleマップで「皇居」の位置に「オウム真理教皇居支部道場」「恒心教総本山」「オードリー春日 トゥース」との表示が出るなど、地名が多数書き換えられていることがネット上で大きな話題になった。

実はTwitter上では、今年4月初旬からGoogleマップの佐渡島に「マクドナルド母親にしかられた店」などといった“珍名”が表示されることが指摘されていた。また4月中旬にはニュースサイト・businessNewslineで、アメリカの情報工学者であり、アメリカの機密情報を暴露し大きな話題となったエドワード・スノーデン氏の名前がホワイトハウス上に表示されているという紹介とともに、Googleマップ上のどこにでも好きな名前を表示できてしまう脆弱性を批判する記事も公開されていた。

「恒心教」とはネット上での名誉棄損案件などに関わってきた弁護士の所属する法律事務所名からとったものではないかといわれ、たびたびその名前がネットユーザーたちに使われてきた。今回の書き換え騒動は、それを悪用したネットユーザーの「悪ふざけ」と見られている。

21日23時30分時点で「皇居」の表示は無事に元へ戻った。だが、これらの経緯はともかく、Twitter上では方向音痴たちが、

「方向音痴にとってマップサイトが荒らされると目的地に行けず困るからやめてほしいですな|ω・`)」
「グーグルマップがおかしくなったら方向音痴はどうしたら良いのか
死ぬぞ」
「グーグルマップ何がおきてるねん困るなぁ…。方向音痴はグーグルマップナビがないと生きていけない」

等々、地図にいたずらな書き込みをされるのを恐れ悲鳴をあげていた。Googleマップを何よりも頼りにしている人にとっては死活問題だったようだ。

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト