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「まんまんちゃん、あん」意味は?

2015.05.25 MON

噂のネット事件簿


“西”からの声が相次いだ「まんまんちゃん、あん」 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
女優の板谷由夏が5月17日にインスタグラムで、手を合わせる息子の姿を公開。「我が家では神様に挨拶することをまんまんちゃんする、と言います」とコメントしたところ、ファンから

「うちも まんまんちゃんする!です 方言なのかな??」
「うちは『まんまんちゃん、あん』です」

など、共感する人の声が相次いだ。

「わたしも、まんまんちゃんです!福岡出身です(*´ω`*)」
「私も一緒です 鹿児島出身です」

など、福岡出身の板谷同様、九州出身という人からのコメントが多かったが、なかには

「岡山はのんのんちゃん、あん!です」

という報告も。

なお、Weblio辞書に掲載されている全国大阪弁普及協会の解説によると、主に近畿地方で使われる方言とのこと。「まんまんちゃん」は「南無阿弥陀仏」の幼児語、「あん」は「あな尊し」に由来するとのこと。転じて仏様の意にもなっており、仏様にお供えしたり、お墓に手を合わせたりするときなどにも使用する。また中国・四国地方などでは「のんのんさん」「ののさま」ともいわれており、これらは「観音さま」の幼児語という説もあるようだ。

Twitterには、これまでにも

「なんで『まんまんちゃん』が仏様、転じてお仏壇の事を意味さすのか未だによくわからない」
「ちっちゃい時
地蔵盆とかで手あわすのに
『まんまんちゃん』ってゆって
手あわしてたけど
今更思う事、意味わからんやん。笑」
「ちいさいとき母にお月様を見て『まんまんちゃん あん』と唱えると習ったけどあれは『南無阿弥陀仏 あな尊し』という意味だと知ってびっくし」

など、幼少時に使っていた記憶があるものの、その由来は知らない/知らなかったという人からの投稿があった。まったく知らなかった人にとっては不思議な響きかもしれないが、いずれにせよ関西方面の人たちには馴染みが深い言葉のようだ。

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