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東京観光案内の制服がダサいと話題

2015.06.04 THU

噂のネット事件簿


ユニフォームを紹介したFashionsnap.comのツイート。ネット上でも大議論に ※この画像はサイトのスクリーンショットです
2020年の東京オリンピック・パラリンピック大会に向け 、東京都では2015年度から、観光ボランティアが街中で積極的に声をかけ、外国語で観光案内等を行う「街なか観光案内」を新たにスタート。5月29日にはボランティアが着るユニフォームが公開された。しかし、ネット上の評判はあまり芳しくないようだ。

ボランティアのチーム名は、応募総数882件のなかから「おもてなし東京((OMOTENASHI TOKYO))」に決定。ユニフォームのデザインは、有望若手デザイナー・藤江珠希氏によるものがコンペにより選ばれた。青いベスト と水色のしましまネクタイをしているようなデザインのポロシャツ 、ハット型の帽子、東京の名物や名所がち散りばめられた 手提げカバンというスタイルだ。

ポロシャツのネクタイと背中部分には赤い円が描かれているほか、帽子にもぐるっと赤い円がデザインされており、日の丸を彷彿とさせる。背中には、日本語とローマ字で「おもてなし東京」という文字が書かれている。これらについて、ツイッターには、

「こ、これは…どう考えてもイヤ」
「これほど、垢抜けないデザインも珍しい」
「だっさっ…
センス最低
日の丸法被の方がカッコイイわ」
「外国人向け、東京都観光ボランティアの公式制服が決定。OMOTENASHIって日本語をローマ字表記してること自体が、また自分たちだけが前提として理解しているものを他者は知らないということ知らない内向きさ。それに酷くダサい。全く美がない」

などと厳しい声が噴出している。ただ、

「人から浮くこと前提に、夏の日中作業とフォーマルさと発見しやすさの機能性からしたら正解。間違っても普段の生活で着るものではない」
「こういう『制服』が浮いて見えるのは、スタッフと一般の客を見た目ではっきり視認できるようにするため」

と、“わかりやすいさ”という点においては評価するといった意見もあるほか、

「東京都観光ボランティアの制服デザインは役所のおっさんがあれこれ口出ししてあんな悲惨なことになったんだろうな」
「これ、原案は可愛いか格好いいのだったんだろうけど、都のお偉いさんにあーだこーだ言われた結果この有様なんだろうなぁ…」
「タマキ・フジエのデザインをちょこちょこっと見ると、確かに東京都観光ボランティアのユニフォームはらしくないという印象はあるよね」

など、当初のデザインが現物となる過程で変わってきたのでは、という見方もある。

なお「街なか観光案内」は、6月19日、新宿・上野から始まり、2020年までに浅草など10地域で展開する予定とのことだ。

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