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パの2軍!?セリーグなぜ弱い議論

2015.06.18 THU

噂のネット事件簿


パ・リーグの勝率0.581は史上最高。このままセとパの差は開くのか ※この画像はサイトのスクリーンショットです
5月に始まったプロ野球のセ・パ交流戦が6月16日に終了し、パ・リーグが61勝44敗3分とセ・リーグを圧倒した。これを受けて、「なぜセ・リーグは弱いのか?」と、ネット上の野球ファンの間で議論となっている。

2005年にスタートしたセ・パ交流戦だが、17も負け越した今年に限らず、セ・リーグの成績は目に余るものがある。2005~2015年までセ・リーグが勝ち越したのは1度だけ(2009年)で、交流戦優勝チームとなったのも昨年の巨人だけ。今年も上位を軒並みパ・リーグのチームが占め、セ・リーグの6球団中5球団が負け越しという有り様だった。

ここまで顕著に差が付くと、解説者や専門誌も見過ごせないよう。『web Sportiva』では「解説者7人が見た交流戦『なぜセ・リーグはここまで弱いのか』」という刺激的なタイトルの記事を掲載。解説者たちの「セ・リーグの投手はパ・リーグに比べてパワーで劣るんですよ」(山崎武司/元中日、オリックス、楽天)、「先発、中継ぎ、抑えと、すべてにおいてパ・リーグの方が質のいいピッチャーを揃えている」(本間満/元ソフトバンク)といった意見を紹介している。

では、野球ファンたちはどう見ているのか? ツイッターを見ると、

「DH、広い球場、遠征慣れ、等々あるが、育成力の差かな」
「意識の差もあるわな。 セは交流戦廃止派だし、チームとしての必死さが見えないよね」
「長いこと読売におんぶに抱っこの依存症が続いたセの体質に原因がある」
「やはり、指名打者制は大きいよ。9番まで正規のバッターだからねw」
「捕手レベルの差だよ。逆にパの控え捕手はセにトレード志願すればチャンスありだよ!」
「投手の球速が全然違う。パ・リーグでは140km/h投げられない投手なんていないけどセ・リーグじゃそんなのがセットアッパーだったりする」

など、実力差に関する説得力のあるコメントが寄せられており、「もうセリーグはパの2軍扱いでもいいんじゃないかと思うよね!」という辛らつな声もあがっている。

交流戦終了時点で勝率5割以上が巨人だけというセ・リーグ…。後半戦では「2軍扱い」の汚名を返上するような戦いぶりを期待したいものだ。

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