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ウシジマ作者のドルヲタ漫画に共感

2015.07.03 FRI

噂のネット事件簿


35周年記念大型読み切り企画「BULLET」の第1弾としてヤングマガジンに掲載された『アガペー』 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
『週刊ヤングマガジン』7月13日号に掲載された、『闇金ウシジマくん』の作者・真鍋昌平氏による読みきり作品『アガペー』が、ネット上のアイドルファンの間で「共感できすぎてツラい」と話題となっている。

『アガペー』は、アイドルとアイドルヲタク(ドルヲタ)のリアルな姿を描いた作品。真鍋氏はツイッターで、

「取材を重ねるたびに自分自身もハマっていった、ベルハーと、ファンの方々に感謝」

と投稿しており、通称「ベルハー」ことアイドルグループ・BELLRING少女ハートやそのディレクター・田中紘治氏を取材して作り上げたようだ。作品では、ベルハーをモデルとした「HELLRING乙女パート」というアイドルグループと、そのファン3人が登場する。

実際のアイドルを取材しているということもあって、ネット上のアイドルファンからはかなりの共感を得ている模様。ツイッターでは、

「ヤンマガ読み切り『アガペー』出来すぎている。ドルヲタ、アイドル、運営の関係をあのページ数で描き切るとはさすが『ウシジマくん』の作者」
「ヤンマガの『アガペー』これはきついなあ
オタなら大なり小なり当てはまるんじゃなかろうか」
「ヤンマガのアガペー
読んだけど
俺しか載ってなかった。。。」
「自分みたいな地下ヲタには多少なりとも共感できる部分があるかも。地上ヲタの場合はまたちょっと違うのかもしれないけど。いや~、客観的に分析されると、相当痛いなと(涙)。猛省しなければ…(号泣)」

と、自らの姿を客観的に見せられているかのようなその描写に、身につまされる思いを抱いているようだった。

とはいえ、一方では、

「アガペーはライブシーンがアレなのはさておき、ヲタが仲悪いのに違和感あった」
「アガペーの一番現実とかけ離れてるところってこの濃い2人が単推しっぽいことだよね」

などの意見もあり、こだわりが強い“ドルヲタ”からすれば、まだまだリアルさが足りないといったところだろうか。

アイドルファンを中心に大反響となった『アガペー』。ネットユーザーから連載化を希望する声もあったが、真鍋氏はツイッターで「連載は無理!です」と断言していた。
(奈波くるみ)

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