銀座の一流クラブのママが解説

「正妻顔」と「愛人顔」はあるの?

2015.08.06 THU


亜紀ママいわく、「男性の好みは様々だし、その日の気分でも変わるもの。ウチのお店では、正妻顔と愛人顔の両方を取り揃えています(笑)」とのこと
「女性の顔には正妻顔と愛人顔がある」という話を聞いたことがある。簡単に言うと、「正妻顔」とは男が日々の生活を共にしたいと思う顔、「愛人顔」とは時々会って甘い恋愛を楽しみたいと思う顔を指す。

しかし、本当にそんな分類ができるのだろうか。真相は、数多くの正妻顔・愛人顔を知るプロに聞くしかない。

訪れたのは、銀座の「クラブ稲葉」。この店の白坂亜紀ママ(47歳)は、早稲田大学在学中からクラブで働き、29歳で自分の店を構えてから現在まで、様々な男女のあれやこれやを見てきた人物だ。

そもそも、見ただけで正妻か愛人かわかるかと聞けば、「2人の間の空気ですぐわかる」とおっしゃる。

「顔もたしかにありますよ。大ざっぱに分けると、清楚なタヌキ系が正妻顔、派手なキツネ系が愛人です」

そこで、女性タレントの写真を見せて、正妻顔と愛人顔に分類してもらった。その結果、正妻顔は、石原さとみ、深田恭子、田中みな実、矢口真里など、愛人顔は、板野友美、黒木メイサ、冨永愛、蒼井優などという結果になった。

「正妻顔はタレ目で全体的に丸い雰囲気、愛人顔はちょっとキツめで色気のあるかんじなんです」

田中みな実はお相手の浮気疑惑で大変そうだったし、矢口真里もホットな話題を提供して一気にお騒がせタレントになった。顔の系統と現実は違うということだろうか。でもママ、蒼井優ちゃんは正妻チームでは?

「いや、ああいう才女風で髪型も個性的なのはハマると怖い愛人系なんですよ。自己主張が強い分、男性にとっては危険な存在。ウチのお店にもそういう子がいるけど、すごくモテますね」

ちなみに、ももクロ(ももいろクローバーZ)なんかは年齢が低すぎて分類の対象にはなりませんかね?

「あ、でも常連さんでももクロの大ファンがいて、その方は『玉井詩織は正妻顔、佐々木彩夏は愛人顔だ』って熱く語っていました」

なるほど、しおりんは本に挟む栞のように一生連れ添うタイプ、あーりんは一時的なダーリンに選ばれがち、ということでしょうか。ところで、ママは清楚だし、どう見ても正妻タイプですよね?

「でも、昔はお酒を飲んでよく乱れましたよ。武勇伝もたくさんあります(笑)」

おお、すごいギャップ。女性は、ときに正妻、ときに愛人を演じられる二面性が大事だということでしょうか。勉強になりました。

(石原たきび)

※この記事は2013年8月に取材・掲載した記事です

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