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グーグル音楽配信 ネット評判は?

2015.09.08 TUE

噂のネット事件簿


対応機種はAndroid、iOS搭載のスマホ、タブレット、PC ※この画像はサイトのスクリーンショットです
Googleは9月3日、一定額を支払えば音楽が聴き放題となるサービス「Google Play Music」の提供を開始した。

Google Play Musicは3つのサービスによって構成されている。1つ目は、月額980円で国内外のメジャー・マイナーの音楽レーベルが提供する3500万曲以上が聴き放題となる「サブスクリプションサービス」。2つ目は、自分の手持ちの音楽をクラウド上に保存できるサービス。3つ目が、曲やアルバムを買える「ストア」だ。

サブスクリプションサービスには、エイベックスやソニー・ミュージックほか、200社以上の音楽レーベルが参加。お気に入りの曲を聴くことでユーザーの好みを学習し、オススメ曲を紹介する機能や、「ドライブ中」「通勤中」など、シーンや好みに応じた曲を紹介する機能を備えている。一方、クラウドサービスとストアは無料で使用が可能。クラウドサービスは5万曲まで保存ができ、ストアでは1曲150円から楽曲を購入できる。

定額制の音楽配信サービスは、今年に入って「LINE MUSIC」「Apple Music」「AWA」などが相次いでスタートし、激しい競争が繰り広げられている。そんななか、スタートしたばかりのGoogle Play Musicの評判は上々だ。ツイッターを見ると、収録アーティストに関しては、

「やっぱ邦楽は絶望的なラインナップだな」
「曲のラインナップは LINE Music のほうがいいなー」
「ラインナップが半端なかったわ」
「自分のような雑食な人間には便利すぎる。Sonic Youthはメジャー以前の作品が無かったりと個々のアーティストを極めるには足りないけど、気になるバンドをちょい聴きするって使い方にはベスト」

など、賛否が入り混じっているものの、機能に関しては、

「さすがグーグル先生。関連アーティストの表示もなかなかツボを押さえてる」
「アーティストページを表示してからの『関連アーティスト』がめちゃくちゃ高精度で素晴らしい」
「おすすめをたどっていったらどハマりなジャズボーカルの人を見つけた!」
「シチュエーションやら季節やら気分やらで勝手にプレイリスト作って提示してくれる機能凄すぎない? しかも、しっかり俺の好みを判断して選曲されてるっていう…… これアルゴリズムどうなってんだマジで…」

と、なかなか好評だ。そして評価が高いのは、「5万曲 無料」のクラウドサービスで、こちらについては、

「このサービスの本当にヤバいところは、無料ユーザーでも5万曲までのクラウド保存&ストリーミング再生が利用出来るところだと思う」
「クラウドに自分の音楽ライブラリを置いていろいろな端末で聴けるロッカーサービスの方は、無料で使えるらしくて凄いなぁと」
「ロッカーサービスがシンプルで分かりやすくて良いね。無料だし」
「クラウド機能が滅茶苦茶快適で便利ですわ。これが無料とか信じられまへんわ」

と、驚きと称賛の声が次々と登場。なおGoogleは、最初の30日間は無料サービス、さらに10月18日までに申し込むと、限定価格の月額780円が適用されるキャンペーンを行っている。
(金子則男)

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