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吉野家、3カ月牛丼生活の実験開始

2015.09.27 SUN

噂のネット事件簿


和風ファストフード食の代表格、牛丼 (c) photosku.com 画像出典元 http://photosku.com/photo/5454/
日本経済新聞電子版が9月22日、吉野家が健康ニーズに合う新商品を開発するため、大学などとの共同研究を始めると報じた。記事によれば、ご飯“だけ”を食べた場合や、牛丼として食べた場合のほか、3カ月間、毎日1食牛丼を食べ続けた場合の体の変化などを調べ、商品開発に活かすとのことだ。

共同研究の第一弾は、ご飯だけを食べた場合と牛丼を食べた場合との血糖値の変動を比較。結果、血糖値の上がり方はどちらも同じだが、その後の下がり方は牛丼を食べた場合の方が早かったという。

ツイッターには、「3カ月牛丼生活」について

「飽きますね、自分なら」
「間違いなく飽きます(´・ω・`)」

などという冷静な声や、

「割りと一日一食くらいは牛丼食ってるんだが」
「基本、毎日お昼はマックと言う生活をここ数年続けていますが…。(;^_^A」
「その辺のサラリーマンや学生を引っ張って来れば 万単位でいるんでは・・・・」

など、普段から毎日のように牛丼を食べているという声、また、

「問題は丼だから、白飯の量だろうな。サラダつけて、白飯残せば…」

と、食べ方を工夫すれば問題ないのではという意見も。

ちなみに、「結果めちゃくちゃ悪くて公表できないほどだったらどうすんだろ」という疑問を持つ人もいるようだが、withnewsによると、吉野家はどのような結果でも公表するとのこと。

吉野家は、今年5月21日からは肉が全く入っていない「ベジ丼」や、小盛サイズの牛丼に野菜を盛りつけた「ベジ牛」を販売。さらに6月には「豆腐ぶっかけ飯」「鶏そぼろ飯」、7月には「麦とろ牛皿御膳」を展開するなど、ヘルシー路線を強化してきた。さらなる研究と商品開発で、“牛丼=肉ばかりで不健康”というイメージを覆すことができるだろうか。
(花賀太)

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