プロポーズ成功率はわずか35%…!?

求婚された女性6割 お断り経験有

2015.09.26 SAT

世論調査


「プロポーズされた経験はない」という人に、「仮に恋人からプロポーズされたとしたら、断る可能性があるか?」と調査したところ、「あると思う」と答えたのは43.4%。仮定の話でも結構多い… 写真/PIXTA
オトコにとって、一世一代のイベント「プロポーズ」。近頃は、繁華街の大型ビジョンを使ったり、フラッシュモブを仕掛けたりする“サプライズプロポーズ”の動画もある。だが、ふと思うのは、「ここまでやってプロポーズを断られたら悲惨だな…」ということ。もちろん“勝算”があるからこそ…だとは思うが、実際のところプロポーズで“お断り”されてしまうリスクはどれくらいあるのだろうか? 男性と交際経験のある20~30代独身女性200人に、アンケート調査した(協力/アイリサーチ)。

〈恋人からプロポーズされたことは?〉
・ある 58.5%
・ない 41.5%

6割弱が、プロポーズされた経験「あり」。しかし今も独身ということは、プロポーズを断ったということなのか…? 「ある」と答えた人に聞いてみると…。

〈恋人からのプロポーズを断った(※)ことは?〉
※きちんと返事をしないなども含む
・断ったことがある 65.0%
・断ったことはない 35.0%

なんと、プロポーズを受けたことのある女性の3人に2人近くが「お断り」経験ありという悲しい結果に…。その理由も尋ねてみると、いくつかのパターンがあることがわかった!

●「まだいいや」系
「その時はまだ大学生で結婚を意識していなかったし、友だちと遊ぶことの方が楽しかったので、適当にスルーしました」(33歳)
「まだやりたい事があるので、時期を延ばしたので」(27歳)
「結婚したら自由が奪われるから嫌だと断った」(30歳)

●「価値観の不一致」系
「結婚自体する気がないので。自分の親も離婚しており、結婚に対する憧れや良いイメージがなく、今は結婚を考えていないと相手に伝えました」(27歳)
「仕事はフルタイムで続けて親の介護もしてほしいと言われたので、ヘルパーさんを頼んだら?と答えた」(36歳)
「自分の実家近くに住みたかったが、彼とは考えが合わず、結婚後の仕事の話などでケンカになったりした」(37歳)

●「彼が甲斐性なし」系
「将来に不安がありすぎる人だったので」(28歳)
「一旦はその気になったのですが、いざ両親に会うとか、いろいろ準備段階になって、相手の決断力と行動力のなさにうんざりした」(34歳)
「生活力がなく結婚相手ではないと思ったから」(38歳)
「25歳で定職にもつかず、下らない理由でバイトをすぐに辞めるその人に将来性を感じなかったから」(34歳)

ほかにも、「家庭の事情で遠くへ引っ越すことになってしまった。好きだったから悲しかった。でもそういう運命の間柄だったんだろうと今は思う」(37歳)といった、「やむを得ない悲劇」も寄せられた。

最後にご紹介しておきたいのが、「ほんとにこの人でいいのか迷ったから答えられなかった。答えを2年待ってもらって、ようやく来年の春、結婚することが決まりました。今は、彼のことが大切で大好きです。2年も文句言わず待ってくれたことに感謝します」(30歳)という、ハートウォーミングなエピソード。

独身男性の皆さん、“保留”されても、オトコは我慢が肝心のようです。
(梵 将大)

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