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おせち予約開始「もう年末」と嘆き

2015.10.13 TUE

噂のネット事件簿


高島屋が販売する約50万円のおせち料理。輪島産の重箱に詰められている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
10月に入ってキンモクセイが香るようになり、本格的な秋の到来が感じられる。つい最近まで暑かったため、季節のギャップを感じる人も多いだろうが、さらに早くも一部デパートやコンビニではお正月用のおせち料理の予約がスタートしている。

なかでも注目を集めているのが、高島屋の「高島屋 家族三世代おせち」。発売30周年を迎える人気ゲーム『スーパーマリオブラザーズ』とコラボしており、ロングセラーゲームにあやかって“三世代に愛される”がテーマ。お重の蓋にはマリオのキャライラストが描かれており、祖父母世代/父母世代/息子・娘世代の舌に合う料理が三段の重箱に詰められている。価格は2万7000円(税込)。

キャラクター系のおせちという点では、紀文のオンラインショップでは、「ディズニーデザインおせち」も予約開始。「オードブルおせちセット/ディズニー」(税込8802円)と「おせち詰合せ/ディズニー」(税込1万800円)のほか、今年はパズルゲームアプリ「LINE:ディズニーツムツム」をモチーフとした「おせち詰め合わせ/ツムツム」(税込1万3824円)が新登場した。

また、高島屋が予約販売している金沢市の老舗料亭「金城樓」の三段重はなんと49万6800円(税込)。どんな料理が入っているのか気になるが、こちらは特製の輪島塗の重箱に入っていることもあり、9月半ばに商品が発表された時にはツイッターで、

「価格に対する容器の占める割合が知りたいw」
「輪島塗の重箱に入った50万円のおせちってなんだよw」

などと、驚く声が多く寄せられた。

また、デパートだけでなく、各コンビニでもおせちの予約はスタートしており、2016年に向けた準備として「おせち商戦」はすでに活発化している。まだ10月にもかかわらず、正月商品の品揃えが整っていくのを目の当たりにしたツイッターユーザーたちは、

「セブンにおせち料理の予約コーナー展開されててなんか今年ももうこんな時期かーってなってる」
「コンビニでクリスマスとおせちのパンフレット置いてあって一年が過ぎる速さに驚愕してきた」
「おせちのカタログが出てて年末がもう足を忍ばせてる感を感じた」
「テレビでおせちのCMやってたりコンビニで年賀状売ってたりで/(^o^)\えええ??あれ?夏コミ終わったの先週くらいじゃなかったか早すぎか今年終わる」

などと、時が経つ速さを実感し、なんともいえない切ない気持ちになっているようだ。
(小浦大生)

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